こんにちは、ほたるです。


前回の続きです。


「お母さん、死ぬまでにやっておきたいことは何?」と尋ねられました。

考えたこともなかったので、すぐに答えられず。

「特にないかな。お母さん、欲がないから、やっておきたいことって特別にないけど、今の生活を維持していくことと、同じような日々が淡々と続いてくれるなら、それで充分かな。あとは生涯スポーツね」

息子は私の回答に何かを期待していたようです。

「他には?」と聞かれ、ちょっと考えました。


「やりたいことって、特にないんだよね。

でも、夢は大学で学ぶことかな。実現はしないだろうけどね」

「いい夢だね。それって、何学科?卒業した大学と同じ分野?」


同じ分野ではなくて、心理学、社会学です。

子どもを産んで、なんで、こんなに子育てがしんどいのかと悩みました。

その悩み、迷いにひとつの考えを与えてくれたのが社会学でした。

更に、精神医療とかトラウマに関することにも強い関心があります。その理由については、いつか話してみたいと思います。


頭脳的(特に記憶力)、体力的、経済的、時間的(母一人、留守番させられない)に大変厳しいので、大学で学ぶことは不可能ですが、学んでいくことは続けたいと思いました。


ある人に、息子からこんな質問をされたよって話したら、「なんて、答えたの?海外旅行に行きたいって言ったら、連れて行ってくれるかもよ」と言われました。

なるほどねとは思いましたけど、国内旅行ですら、行きたいと思いません。

近場で、安心できる友人とランチしたり、買い物する。楽しくおしゃべりする。

それだけで充分です。

安心して、生活を続けていくことができる。

それが、私には一番大事で最優先事項だから、特別な何かは求めていません。

推し活とか色々ありますが、私にはステージも旅行、外食、何なら誕生日のお祝いもいらないと思っています。ただし、家族みんなが集まって過ごす時間は別です。


今日も何事もなく終わったと思って、死んだいきたい。

本気で、そう思っています。

本気でそう思うのは、先程も言いましたトラウマと深く関係があるからです。




庭の夏草。


暑さに耐えて、頑張って咲いてくれています。


アナベルはこんな感じ。

すっかり緑色