〜ブログ679日目〜
私にピッタリの黒ぶちメガネが見つかった！
今日はそんなお話
それではいってみよう！
国会にて代表質問をする
稲田幹事長代理の姿が
ニュースで流れてた。
稲田朋美議員といえば
メガネです。
自身の地元である
メガネの産地を
アピールするため
メガネかけて
政界に立っていると
聞いたことあります。
いろんなメガネ姿を
見てきた中で
防衛大臣時代の
ウェリントンが
一番印象的です。
最近は
メタルフレーム姿が多く
優しい雰囲気が
滲み出てますよね♪
また以前の
黒ぶちウェリントン姿で
ガンガン
国会で活躍して欲しいです！
当店にも
黒ぶちメガネの新商品が
入荷しました！
オリバーピープルズの
存在感のある
太い黒ぶちメガネです
(OV5508U)
レンズサイズ49と
私にはピッタリサイズ♪
普通
このメガネのように
鼻パッドがない場合
私はまつ毛が
すぐレンズに当たってしまい
汚れて
傷着けてしまいます。
なのでついつい私は
鼻パッドがあるメガネを
選んでしまいます。
本当は
鼻パッドがないメガネを
かけたいんです！
なぜなら
鼻パッドがない方が
顔がスッキリ見えるから♪
(写真だとわからんね)
このメガネをかけると
全く
まつ毛が当たらない！！！
よくよく
メガネを覗き込んでみると
レンズフレームの内側が
通常の黒ぶちメガネと
ちっと違ってた。
昔の
ド近眼メガネのように
厚みがあるのです。
しかも
受け皿のように
内反りデザイン。
結構
凝ってるデザインなのですが
真正面や横から見ても
普通にカッコイイ
太い黒ぶちメガネを
かけている感じです〜
しかも
かけている本人は
まつ毛も当たらず
気持ちよく
メガネをかけてます
まつ毛が当たらない
もう一つの理由は
アジアンフィットの鼻当て
になってるから。
鼻パッドがないメガネは
鼻に当たる
鼻当ての厚み長さで
フィット感が変わってきます。
イタリアデザインのメガネは
日本人顔向けに
作られておらず
鼻の高さが低い
日本人がかけると
まつ毛が当たったり
鼻に跡がついたり
こめかみが痛くなったり
します。
なので
アジア人向けに作られた
フレームのことを
アジアンフィットと
呼ばれています。
（右：アジアンフィット）
詳しくは
メガネ屋に行って
体感してみてください。
メガネは
鼻２点と耳２点で
支えているので
その
比重バランスが悪いと
接点面が狭いと
顔に跡がつき
痛みが発生します。
このメガネは
鼻当ても耳当ても
私の顔にピッタリ！
しかも
内側の彫刻細工も
しびれるぜ！
ヤバイ！
欲しくなった！！！
妻と相談しよう・・・。