〜ブログ649日目〜

 

アラフィフ自営業男子にオススメのメガネ

 

今日はそんなお話

それではいってみよう!

 

自己紹介=ブログ管理者=

いつもよりちょとだけ
カッコよくフォーマルに
着こなしたい!

そんな気持ちで
日々お仕事している
浦田俊策と申します。


大分市内の
時計宝石メガネ屋で
働いてます。


1ランクアップフォーマルコーデと
お仕事や映画や
ロータリークラブなどの
お話をさせてもらいます。


よろしくおねがします。

 

 

大分キャピタル

ロータリークラブは

24周年を迎えました!

 

 

 

そこで先週

結婚式場にて

24周年例会を開催飛び出すハート

 

 

 

 

出来るだけ

会場ドレスコードに

合わせたり

 

場を盛り上げるために

民族衣装着たりと

 

みんな

お気に入りのファッションで

キマってたね〜音譜

 

 

 

私もクロスタイで出席。

 

 

会場係と

間違えられないように

 

龍のピンブローチも龍

 

 

 

 

そんな

盛り上がっている例会の中で

 

先日

モンゴル視察してきた

仲間の報告がありました。

 

 

 

VIVANT効果で

盛り上がっている現地や

 

テレビで見ることができない

民族料理や生活などの

 

リアルな状況を

聞くことができました!

 

 

 

 

現地の民族衣装姿を

”デール”と言うらしく

 

チャイナドレスは

このデールから

進化したものらしい。

 

 

冬はやっぱり寒く

子羊の毛皮を

裏地にするようです。

 

 

 

”羊”つながりですが

 

羊の角(ツノ)

原料にした

 

シープホーンと呼ばれる

高級素材があります。

 

 

 

まだまだ日本に

馴染みが薄いけど

 

中国では

高級印鑑素材として

 

今人気の

天然素材です。

 

 

 

べっ甲のように

透き通った”飴(あめ)色”で

 

水牛ぐらいの耐久性があり

 

朱肉も綺麗につくことで

 

銀行印や実印として

どんどん人気が出てます。

 

 

ちなみ

当社のもともと

”印鑑屋”でした。

 

なので

ちと詳しい・・ほっこりあせる

 

 

 

このシープホーンを使った

メガネが

 

当店で

静かにブームになってます。

 

 

しかも

『中村勘三郎』

ブランドとして。

 

 

 

 

べっ甲と同じ

動物性の天然素材なので

 

肌触りが”最高”!!!

 

 

 

 

歌舞伎界の革命家

18代目

中村勘三郎は

 

生前

メガネファッションが

大好きで有名でしたよね。

 

 

 

私もテレビで

メガネを着けてる18代目を

何度も見たことがあります。

 

 

 

富裕層や

ハイセンスの方が持つ

イメージの

 

べっ甲も

 

数に限りがあり

簡単には

仕入れできない状況です。

 

 

 

 

そんな中

今いろんな天然素材の

メガネが出てきてます。

 

 

この

『中村勘三郎』も

その一つです。

 

 

 

価格も

べっ甲のように高くはなく

 

上質なメガネフレームと

同じぐらいの価格です。

 

 

 

 

これを

同世代のアラフィフに

ご提案して試着してもらうと

 

びっくりするぐらい

似合う!

のです。

 

 

そう!まさに!

あの活き活きと

日本に笑顔を届けていた

 

お洒落でカッコイイ

18代目中村勘三郎

のように

 

センスよく

 

そして

全身から

エネルギーが出ている

ように見えます!

 

 

 

いろんな方に

『中村勘三郎』を

試着してもらうのですが

 

不思議と

アラフィフ男子が

(50~60代男性)

 

一番

似合っているのです。

 

 

 

そして

生前の18代目のように

見えてくるのです!

 

 

 

 

あまり

妙なことは

言えないのですが

 

私から言えることは

 

アラフィフ

自営業の方には

オススメです♪