〜ブログ630日目〜
手元が見えづらいアラフィフ男子は、まず老眼を受け入れること！
今日はそんなお話
それではいってみよう！
同世代の
アラフィフ男子の
お客様が
50歳前ぐらいになって
急に視力が衰えてきた・・
近いものが
見えづらくなった・・・
と
「老眼」のお悩みで
ご来店されました。
私の周りでも
同じことを言う
アラフィフ男子は
結構いるんです
私は
眼科の先生でなく
メガネ屋さんなので
医学的なことは
言えないのですが
アラフィフに近づくと
急に
老眼が進む
"と聞いたことあります。"
手元のモノを
見るときに
目の中の
レンズを調節して
見るのですが
その
レンズを
調節する力が
アラフィフぐらいから
一気に衰える
”と聞いたことあります。”
これは仕方ないことで
自力では
どうのこうのならない
”と聞いたことあります。”
私の場合は
40歳すぎたぐらいから
一気に
度が進みました。
それから
当分の間は
近くのモノを見る時
メガネを外す
そんな典型的な
老眼男子でした。
なので
まずは自分は老眼だと
受け入れることが大切。
老眼を治す
のではなく
これから如何にして
快適に生活できるのか？！
に
シフトチェンジ
した方が良いです。
過酷で大変な
視力改善の
険しい道を選ぶより
メガネの
度数を調整したり
これを機に
明るくおしゃれで
かっこいい
メガネフレームを
選んだ方が
楽しいです！
私の場合
老眼になった時
近視メガネしかなく
近くのモノを見る時
メガネを外す
そんな典型的な
老眼男子でしたが
老眼を
受け入れることで
アイウェアの
魅力に気づきました。
で
もって
どんなメガネがいいのか？
フレームは
さておき
レンズは
やっぱり遠近両用です。
若くて
まだそこまで
度が進んでない方は
格安メガネ店で
選んでもらっても
いいのですが
アラフィフ男子は
いや
もう40代すぎた男子は
上は
遠くが
はっきり見えて
下は
手元が
はっきり見える
遠近両用の
レンズにしてください
格安メガネの
近視用レンズで
近くのモノを見る時
メガネを外したり
手で
遠ざけなら
見たりするのは
ダサい・・・。
それよりも
綺麗な姿勢で
キリッとした姿勢で
手元も遠くも
見渡せる
遠近両用レンズに
した方が
絶対に
カッコイイです！
遠近両用が
慣れない
という方もいますが
かけないと
慣れません。
だいたいは
アゴを上がってると
見えづらくなります。
しっかりと
検眼ができる
メガネ屋さんで
相談しながら
具合を見ながら
カッコイイ
メガネを作ってください。
老眼は加齢と同じで
受け入れるモノです。
センスアップを目指す
アラフィフ男子としては
その後を如何に
快適にカッコ良く
過ごせるのか
大切なポイントに
なってきます。
そのための
アイテムとして
遠近両用メガネを
ご提案します。
まずは
受け入れることです。
老眼で
カッコイイ
アイウェアに
悩んでいる
アラフィフ男子は
ご相談ください。
