〜ブログ626日目〜

 

あまりに人の言葉を真に受けるな〜

 

今日はそんなお話

それではいってみよう!

 

自己紹介=ブログ管理者=

いつもよりちょとだけ
カッコよくフォーマルに
着こなしたい!

そんな気持ちで
日々お仕事している
浦田俊策と申します。


大分市内の
時計宝石メガネ屋で
働いてます。


1ランクアップフォーマルコーデと
お仕事や映画や
ロータリークラブなどの
お話をさせてもらいます。


よろしくおねがします。

 

 

昨晩は久しぶりに

キャッシュフローコーチの

仲間たちと

懇親を深めました。

 

 

 

今の職業になってから

なかなか時間の都合が

合わず

 

ちょっと見ない間に

このコミュニティでも

 

いろんな変化が

起きてました。

 

 

 

毎月

会っていると

そういう変化にも

気づけないのですが

 

久しぶりに会うと

 

え〜!

そんなことになってんの?!

 

なんてネタが

出てきました。

 

 

 

そんな中で

私たちの

九州のリーダーが

 

何やら

誹謗中傷らしきことを

言われたのか?

書き込みされたのか?

 

それが

ショックで

 

最近

協会を辞めた

らしく

 

それを聞いて

びっくりしましたアセアセビックリマーク

 

 

 

あれだけ

誰よりも積極的に

一生懸命になって

取り組んでたのに・・・。

 

 

 

些細な

他人の言葉を

真に受けて

 

組織を辞めちゃった

ようです。

 

 

 

こう言っちゃなんだけど

真に受けないことですね!

 

 

 

言った本人は

その時の感情で

言ってるだけのことが

ほとんどなので。。。

 

 

本当に

相手に理解して

行動してもらいたいなら

 

きちんと

ヒアリングして

 

”させる”のでなく

”したくなる”ような

伝え方をするはず。

 

 

 

「・・するべきだ!」論は

ただの攻撃ですから。

 

 

 

言っても

相手を傷つけるか

 

下手すると

反発されるか

 

だけなので。。。

 

 

 

まして

ネットの書き込みとかは

 

活字なので

 

なおさら

読み手都合でしか

伝わらない。

 

 

書き手の自己満で

終わってしまう。

 

 

 

書き手が

もし匿名なら

 

もう

ただの卑怯者。

 

 

 

お酒の席でも

酔っ払って

絶好調になり

 

目の前の仲間を

ボロッカスに

言う人がいるけど

 

言った本人って

大して

なんとも思ってない

からね。

 

 

下手したら

忘れてるし。。。

 

 

 

 

大陸の大国の

一部の連中が

 

わが国に

イタズラ電話を

かけてくるが

 

本当に

わが国に

モノを申したいなら

 

正々堂々と

実名を上げて

伝えてくるはずです。

 

 

 

そんな匿名でしか

できない連中は

 

そこまで

本気で思ってないから。

 

 

悪ノリでやってるだけ。

 

 

 

だから

人の言葉を

真に受けると

 

人間の防衛本能で

ムカっときたり

ショックを受けたり

するけど

 

あまり

気にしないことです。

 

 

 

同じこと言いますが

 

言った本人が

本気で相手に

 

理解してもらい

行動してもらいたいなら

 

それなりの場を設けたり

それなりの方法で

 

正々堂々と伝える

はずなので。

 

 

 

つまり

言い方ってあるやろビックリマーク

ってことです。

 

 

 

なので

コメンテーターや

雑誌ネット掲載者や

怒鳴る人や

酔っ払いや

ネットの書き込み

なんて

 

その場の感情で

思いつきで

自己満で

 

言ってる

ようなもんです。

 

 

 

受け手は

ショックかもしれないけど

 

そこまで

真剣にならんくていい。

 

 

 

じつは

 

こんなことを

ブログで書いてる私も

 

見てる側からすれば

 

お前も

ただの自己満で

ブログに書いてるだけやろ!

 

って

思われてるアセアセあせる

 

 

 

そうなんです

 

こうやって

 

ついつい

知らず知らずに

 

自己満の言い手に

なってる

ことも多い〜ぼけー汗

 

 

 

ブログ書きならが

そのことに

気づく私でした・・・あせる

 

 

 

とにかくです

 

 

言う側の

伝え方のスキルも

あるけど

 

 

聞き手は

受け手は

 

言った相手の

 

真意や

内容の背景を

捉えることができれば

 

ショックにならず

反対に

教えてくれてありがとう

って気持ちになれます。

 

 

 

一方通行の

コミュニケーションは

 

基本

間を受けないです。