〜ブログ550日目〜
正規取扱店の日本製ブランドとは
今日はそんなお話
それではいってみよう!
なんで私がそこまで
日本製をオススメするのか?
最大の理由は
安心だからです。
安心って
超ばくぜんとした答えですが
だけど
この安心という言葉って
そんな簡単に
出てきません。
海外ブランドは
私も好きですが
やはりちょっとだけ
不安が出てきます。
マーケット面でみても
そうです。
あれだけ
地方天国と言われてきた
ヴィ◉ンやロ◉ックスも
だんだん地方から少なくり
マーケットが強いところへと
集中している。
2次流通品が飛び交ったり
オンラインショップで
購入できたりと
今や地方にド〜ん!っと
店構えをするほど
お金をかけなくなった。
私も大好きだった
これらのブランドが
地方から
いなくなってる・・・
ってことは
店舗がないので
海外製品って
アフターサービスが
大変なんです・・・。
やっと修理できるところを
見つけたのはいいけど
海外に送ったりと
時間がめちゃかかる。
高かったのに!
親からもらったから!
すぐ壊れた(壊した^^;)!
だから
早く修理してくれ!
と
あれだけ剣幕な顔して
持ち込まれるお客様が
多いのだが・・
修理出してから
時間が経ちすぎたせいか
修理を出していることすら
忘れていて
出来上がりの連絡しても
全然にお店に来る
気配すらない。
修理ができる
職人さんに出しても
同じことです。
順番待ちで
出来上がりに
時間がかかります。
時間と感情の関係は
本当に恐ろしい。
まぁ基本
世の中にある精密なモノは
どんなモノでも
修理には時間がかかる。
それに増して
海外モノとなると
びっくりするような
時間がかかる。
っていうか
その前に
修理を承れる
お店を探すのに
時間がかかり
購入したお店も
もう取り扱ってないので
修理承りできない・・
なんて言われることが多い。
なんとか修理できるお店を
見つけたけど
そのお店が
信頼できるのかどうかを
見極めるのに時間がかかる
そのお店が
地元の会社でないので
そこまで地元愛もなく
商売の顔色が悪くなれば
そのお店すら撤退する
なんてことも少なくはない。
難しいです
信頼できるお店探しって。
そして
修理できるほとんどの店は
正規取扱店で
購入していない
いわゆる
正規品でなければ
ほぼ相手にしてくれない。
これは
どんな世界でも当然である。
そうなると
海外ブランドは
そこまで考慮した上で
購入する必要がある。
最近は
購入する前からに
売ったらいくらになるかな?
なんて言う人が増えた。
その方が
プロの転売ヤーなら
わかるけど
ちょっとでも使用して
何もメンテナンスせず
2次流通業界の
マーケットを知らずに
高額買取を
考えている方なら
売る時
恐ろしく喪失感を
感じる結果になるだろう。
まぁ
転売ヤーでもないのに
売ることを想定して
購入すること自体がアウト!
なんにせよ
結局のところ
アフターサービスという面が
安心という言葉と
かなり連結しているのは
間違いない。
その点
正規取扱店で購入された
日本製ブランドであれば
まずは
製造元が国内にあるので
その気になれば
って気分になれるし
安心して購入できる!
まして
グランドセイコーなどの
世界最高峰の時計。
製造元の場所や建物や
製造現場の映像ですら
動画配信している。
車業界でもトヨタは
自社チャンネルで
1つのTV局と思うぐらい
内情や思いを配信している。
この間
労働組合とバチってる動画が
流れてましたよ
そして日本製は
アフターサービスの時間も
海外製品と比べて
断然早い!
もちろん精密機械は
簡単に修理できるモノ
ではないが
待っている間
自分の修理品が
どこでどういう風に
修理されているのか?
という不安は出てこない。
グランドセイコーなんて
メタル部分についてた
傷や凹みがなくなり
綺麗に磨かれる
特殊研磨技術を
持ってるからね!
正規取扱店にも
ランクがあり
お客様に提供できる
範囲が変わってきます。
当店
トキハ大分時計サロンは
大分では唯一の
グランドセイコーの
”サロン”である。
上から
・ブティック
・サロン
・マスターショップ
・ショップ
というランクです。
より
グランドセイコーの世界観を
表現しているランクでもある。
メガネでも日本が誇る
アイヴァンの正規取扱店。
商品点数もさながら
常に製造メーカーと
連携しているので
アフターはもちろん
安心して購入できるよう
常に準備しています。
正規取扱店の
日本製ブランドで
安心
という
とても価値の高い
サービスを
手に入れられるのである。
今回は
日本製ブランドの
安心の一つとなる
アフターサービスの
お話を
当店の商品と通して
お伝えしました。