〜ブログ496日目〜

 

選挙結果を見て1票の重さを知る・・

 

今日はそんなお話。

それではいってみよう!

 

 

自己紹介=ブログ管理者=

着け心地の良い
ジュエリー

こよなく愛する
浦田俊策と申します。


よろしくおねがします。

 

 

昨日は地方統一選挙で

わが町でも

 

参議院補欠選挙と

大分市議会議員補欠選挙と

大分市長選挙が行われた。

 

 

メインは

参議院補欠選挙

 

市長選挙は

立候補者が1名だったので

投票なしで決定。

 

 

 

参議院補欠選挙は

自公与党vs立憲野党の

一騎討ち。

 

 

 

自民からは

白坂亜紀氏。

 

立憲からは

吉田ただとも氏。

 

 

 

結果は

白坂氏が競り勝ち

当選!!

 

おめでとうございます!

 

[引用元:4/24大分合同新聞]

 

 

ただ両名の差が

341票差って・・・

 

大接戦やったんやな〜あせる

 

 

 

立候補者の両名両陣営も

ギリギリまで

ハラハラだったでしょうドキドキ

 

 

 

そして

この341票差という数字は

 

いろんなことを

考えさせられます・・うーん

 

 

 

投票した自分の票に

重みを感じる数字

でもある。ビックリマーク

 

 

 

もし私が

面倒くさがって

選挙に行かなかったら

 

私の1票は

この数字に

含まれてなかった。

 

 

 

当選者に票を入れた方は

きっと自身の行動に

重要感を感じることが

できただろう!

 

ワシが入れたから

ギリギリで当選できたんだ!

って。笑い

 

 

 

さらにこんなことも

考えただろう。

 

もし反対の立候補者に

自身の票を入れていたら

どうなっていた?アセアセ

 

なんてことも。

 

 

 

惜しくも

落選された立候補者に

票を入れた方は

 

あ〜ウチの家族に

入れてもらえるよう

頼んでおけば・・タラー

 

なんて考えただろう。

 

 

 

そして

選挙に行かなかった方は

 

もし選挙に行って

落選された方に

票を入れていたら

 

人生が変わるような

国政になったのかもしれんガーン

 

なんてことを。

 

 

 

話はそれるが

投票率が低いな〜

 

 

 

まぁ何言っても

結果論です。

 

 

 

本当に国選で

これだけの僅差であると

 

”もしかして理論”

そんなことを

考えてしまいます。

 

 

あの時

コッチにして

おけばよかった〜っと。

 

 

 

 

この”もしかして理論”は

なんの世界でも

言えることで

 

常に私たちは

選択の場面に

立たされている。

 

 

人生は決断の連続!

 

 

 

 

つまり

先のことは

当然ですがわからない。

 

 

 

ならば

たった一度っきりしかない

自分の人生

 

自分の行動に後悔しない

選択と行動をしていきたい。

 

 

 

大好きな哲人の本に

 

面倒くさい

という理由で

 

選択せずに

行動しないことが

 

霊長類トップの

人間の人生で

最ももったいないことだ

 

と書いてあった。

 

 

だよね〜!

ですよね〜!

確かにもったいない!

 

 

”やらずに後悔”が

できる?のが

人間。

 

でも

後悔ほど

アホらしいことはない。

 

 

先が分からないのであれば

 

コッチに行った方が

ワクワクするかも〜♪を

選択して

 

一歩前に進みたい!

 

 

この道を行けば

どういうものか

危ぶむなかれ!

 

危ぶめば道はなし。

 

踏み出せば

その一足がみちとなり

その一足が道となる。

 

迷わず行けよ!

 

行けばわかるさ!

 

ダァ〜!!!!!