〜ブログ380日目〜

 

実際に着けてみると

思っていたイメージと違った!

 

今日はそんなお話。

それではいってみよう!

 

 

自己紹介=ブログ管理者=

ジュエリーや時計などの
装身具の販売
こよなく愛する
浦田俊策と申します。


よろしくおねがします。

 

 

バスケのウィンターカップは

僕が思っていた予想と

違う結果になった。バスケ

 

女子はまさかの

桜花学園が

 

漫画のような逆転劇で

3回戦で敗退したあせる

 

桜花学園は個人的に

思い入れのある学校で

 

今年も間違いなく

連覇してくれるものだと・・。

 

思っていたのと違う

展開になり

 

少し

びっくりしてしまったアセアセ

 

 

 

 

ちょっと強引ですが

『思っていたのと違う』

繋がりで

 

【いい意味】での

思っていたのと違う

案件がありましたラブラブ

 

 

 

先日のクリスマスに

接客させてもらった

女性のお客様との内容です。

 

 

自分へのご褒美

ということで

 

大きいペンダントの

ダイヤネックレスを

購入されました。

 

 

その時に

 

「このペンダントに合うピアスを見せてください」

「揺れるピアスがいいです」

「ダイヤがいいです」

 
 

  ひらめき

リクエストがあったので

 

僕はその方の

身長と体型を考慮して

 

見ている人が

最終的にペンダントに

目が向かうような

 

3種類の

ダイヤピアスを

ご提案させてもらいました。

 

3つとも

全く違うタイプのデザイン。

 

 

 

お客様が

試着する前に

 

コレは無いなっと

1つ目のピアスが

弾かれましたほっこりあせる

 

 

僕の中でイチ押しの

ピアスでしたが

 

基本的に

お客様の

好きなモノが一番

だと考えているので

 

残りの2つを通して

納得できるお買い物の

お手伝いを

させてもらいました。

 

 

残りの2つは

どちらかというと

よくあるシンプルで

 

お客様の身長から見ても

少しスッキリした

デザインでした。

 

2つとも

試着棒にピアスをはめ

 

耳元に近づけたまま

 

等身大の姿見鏡で

全身の姿を

見てもらいました。

 

 

その姿を見たお客様は

「う〜ん 何か寂しいな〜」

「インパクトが弱いな〜」

 
 

  真顔

頭を傾げてました。

 

 

 

接客して

お話を聞いていると

 

ペンダントよりも

 

全身の華やかさを

重視している

感じだったので

 

改めて

1つ目に弾かれたピアスを

 

僕からお願いして

鏡で見てもらいました。

 

 

すると

 

思っていたのと違う!

コレいい!

 
 

  目がハート

一気にテンション上昇しアップ

ご購入して頂きました。

 

 

 

そうなんです。

 

 

ピアスとネックレスは

 

直接自分の目で

装着している姿を

見れません。

 

 

なので

自分が思っている

イメージと

 

実際に試着して

全身をして見た時との

 

ギャップは

大きいのです!!

 

 

姿見鏡は全身が見えるので

他人から見た時の

自分が見えてきます。

 

 

今回のお客様のように

 

ファッションセンスが

長けている方ほど

 

等身大の姿見鏡で

確認してもらってます。

 

違う着眼点で

自分を俯瞰できるのも

姿見鏡の良い所です。

 

 

 

 

 

良い意味で

思っていたのと違う!

って

 

お客様自身が

目から鱗のような気づきを

得られた時の瞬間

 

とっても嬉しいです♪

 

 

今日は

そんなお話でした。