〜ブログ316日目〜
思い込みは悲劇を生み出す！
激太りやな〜
今日はそんなお話。
それではいってみよう！
激太り〜！
体重88kg！
グェ！
痛風による
足の痛みがなくなり、
久しぶりに
パーソナルジムへ
トレーニングしてきました。
夏秋の間は足が痛くて
まともな運動をしておらず
ちょっと散歩した程度
過度なグルテン摂取で
腹回りがキツくなった
なので5ヶ月ぶりに
本格的にトレーニングを
再開します！
で、トレーニング前の
恒例の体重チェック。
まぁ82,3kgだろうと
最悪のケースを想定して
体重計に乗ると、
・・・88kg
おいおい
83kgでも
かなりヤバイのに
88kgって？？？
厳しい現実を知った。
トレーナーから一言
体重計に乗らなかったでしょ？
とグサリ！
そうなんです
家の体重計の電池が切れて
そのままにしており、
運動してないから
別にいいや〜的な気分で
数値管理を怠ってました。
僕の場合
体重チェックするだけで
大きな増加は免れるのですが、
・・・怠慢でした！
「１日100g痩せてください」
「体重チェックよろしく」
とトレーナーから
ミッションを頂きました。
ということで
また痩せます！
この客観的な
現実確認が大切！
〜かもしれない的な
主観的思い込みが
悲劇を生むのです。
ジュエリーや時計の接客でも
客観的に全体を俯瞰した姿を
お客様に伝える必要がある。
客観的に全体を俯瞰できる
コーディネイト接客である。
ジュエリーや時計を
お求めになるお客様には
２通りある。
１つは
目的買いのお客様。
これは販売側も
お客様が求めているに対して
期待に応えるだけでいい。
そんな難しく考える
接客ではない。
もう１つは
自分に似合う商品を
求めているお客様。
これは
お客様の潜在的な所まで
入り込む必要がある。
自分に似合う、
自分に合う、
ってどんな定義なのか？
まずこのモヤモヤを
言語化する必要がある。
とは言っても
実はそこまで
難しいことではない。
似合うっていうのは、
誰から目線から見て
どう見えるのか？
ということである。
自分本人から見た時の
似合うって場合は、
主観なので
本人の判断基準で
購入するかどうか決まる。
販売員も
心地よい接客を
心がければよい。
だが大半の「似合う」は
他人から見た時のことだ。
誰から見ても似合う
というのは不可能である。
とまず伝えておく。
納得してもらったあと、
具体的に
誰からどう見られたいのか？
をエレガンスに聞き出す。
その相手がわかり
その相手に認めてもらえる
身だしなみが想定できると、
あとは
先日お伝えした
姿見鏡を使って、
いくつか商品を
試着してもらい
選んでもらえればいい。
この
姿見(等身大)鏡が大切！
周りの人が自分を見る時は
部分的箇所でなく
全身を見ているから。
アナタもそのはず。
相手の体の一部分だけ
フォーカスすることなく
全身を見た上で
部分箇所を見るはず。
(スーツ着たら、デブをごまかせた^^;)
なので
ジュエリーや時計やメガネは
全身を見られた時に
似合うかどうかなのである。
これが
客観的に俯瞰する
コーディネイト接客。
ファッションも
コミュニケーションも
ビジネスも
相手あってのことなので、
常に相手視点の
着眼点を持つとよい。
目的買いや
主観的コーディネイトの
お客様には
卓上鏡でも間に合うが、
やはり
【姿見鏡】を使っての
客観的な全体を俯瞰できる
接客をオススメする。
地方で展開している
ジュエリー時計販売店社長メインの
ビジョナリーモチベーター
浦田俊策です。
【社長が得られる成果は３つ】
①
お金の悩みからくる不安が
解放され本業に専念できる！
②
上手く言えないモヤモヤが
言語化され
行動が加速される！
③
社長との考えのズレが縮まり
スタッフが自分ごとになり
採算意識が芽生える！
そのための私の
主に役割は２つ。
⑴
経営における
意思決定の判断基準や根拠を
裏付けすることで
実践の後押しをしてます。
⑵
スタッフ向け勉強会をすることで
社長との考えのズレが縮め
ベクトルを揃えることです。
他にもご希望であれば
現場にて
セールスコーチングを行います。
超ざっくり言えば
社長の
やりたくない雑務を減らし
大好きな本業に専念でき
利益を増やして残すことが
私の仕事です。
興味のある方は
お気軽に
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後ほど
ご返信させていただきます♪
なお、営業や心ないメッセージは
ご遠慮ください。
特にホームページ屋さんとマッチング屋さん。