〜ブログ310日目〜

 

どんな紙媒体広告を使ってますか?

 

今日はそんなお話。

それではいってみよう!

 

 

自己紹介=ブログ管理者=

ジュエリーや時計などの
装身具の販売を
こよなく愛する
浦田俊策と申します。


よろしくおねがします。

 

どんな方法で

お店を告知してますか?

 

 

今朝の地元新聞を見てると

1面ド派手な黄色の紙面が!

 

10月20日は

新聞広告の日

 

 

 

 

これを見て

10年ぐらい前に話題になった

新聞広告を思い出した。

 

読売新聞で

広告スペースがほぼ白紙の

”広告のない新聞”。アセアセ汗

 

 

 

 

震災復興への想いを

実現した広告。

 

それを見て

新聞広告のスペースって

結構場所取っており、

 

見せ方次第では

インパクトを与えることに

気づききましたビックリマーク

 

 

その後すぐ

地元紙夕刊のTV欄下枠に

「真珠」の告知をした。

 

TV欄下の影響は大きく

翌日朝からお店の前に

行列ができたぐらいでしたラブラブ

 

それから年に1、2回

新聞広告を使って

お店の認知を図りました。

 

 

 

当時はまだスマホが

広がりだしたばかりなので、

 

ネットよりも紙媒体での

認知しか頭になかった。

 

新聞掲載広告以外にも

折り込みチラシや

結婚情報誌掲載などで、

 

毎月何かしらの紙媒体で

店広告を打ち出してました。

 

 

 

中でも

思わぬ反響があったのは、

 

日本郵便が行っている

『タウンメール』です。

 

これは宛名不要で

特定のエリアを指定して、

 

相手のポストの中まで

届けてくれるDMサービス。

 

 

 

そのDMサービスを使って

お店の近隣の団地に

『修理・リフォーム・クリーニング』の

告知をしました。

 

告知する内容は

限定格安商品などの

売り出し品ではなく、

 

常日頃から

営業中に実施してる

ただの

お困りごと解決サービス。

 

当店では

このようなサービスが

ありますよ♪と

うたってるだけ告知。

 

ただ

差別化するワードを

一つだけ入れました。

 

「長年使ってないジュエリーをお持ちの
〇〇地区に住んでる方」
 

  ニコと。

 

発送した翌日から

DMを見たお客様が

続々と来店されました!

 

 

常日頃から行ってる

サービスなんだけど

まだまだ認知されてないと

改めてわかりました。

 

そして

ターゲットを絞った分だけ

相手に情報が届きやすい

この時わかりました。

 

 

 

 

このタウンメールは

地方の小さな

ジュエリーショップには

有効です。

 

これだとエリアも指定でき

予算と相談して広告できる。

 

アナタのお店は

知ってるけど

使ったことがない

近隣のお客様などに、

 

アナタのお店が

どんなお困りごとの

お役に立てるのか!

載せてみるといいかも♪

 

 

広告は

お金をかけてプロに任せるか

お金をかけずに努力するか

のいずれかですが、

 

どちらにせよ

成約件数も成約率も

上げるためには、

 

誰の?

どんなお困りごとの?

どんなお役に立てるのか?

明確にする必要がある。

 

そのターゲットが

いる場所に情報を発信する。

 

 

 

地方のジュエリーショップが

紙媒体を使って

お店を知ってもらうなら、

 

日本郵便の

タウンメールがいいです♪

 

 

 

 

 

お問い合わせ

ジュエリー時計販売店メインの
ビジョナリーモチベーターの
浦田俊策です。

さくっといえば
社長をやる気を利益に変える人です。


やることは
話を聞いて質問して図を書いて
一緒にあ〜だこ〜だ言う
だけです。


僕が持ってるのは
ジュエリー時計販売に対する
情熱だけ。

 

なので

情熱なく

お金を増やし残したい会社の

お手伝いはできません。

 

でも

情熱を見つけたい社長の

お手伝いはできます。

 

 

そんな社長なら

業界関係なく

お手伝いはできます。

あと上場企業や
それを狙ってる企業の
お手伝いはできません。


 

 

僕の職業は

浦田俊策です。

 

 

興味のある方は

お気軽に

下差しこちらのお問い合わせフォームをポチッと♪

 

 

後ほど

ご返信させていただきます♪

 

なお、営業や心ないメッセージは
ご遠慮ください。
特にホームページ屋さんとマッチング屋さん。