〜ブログ270日目〜
新しい売上ができない方は
ジョイントベンチャーだ！
今日はそんなお話。
それでは行ってみよう！
ジョイントベンチャー
って知ってる？
大分合同新聞に
GXビジネス
という別紙の掲載がある。
デジタル版もあるので
ネットで
いつでも閲覧できる。
これが面白い〜
【この組み合わせ「あり」です】
という企画を読むと、
頭の凝り固まった思考が
解き放たれ
次から次へと
面白いアイデアが思いつく
全く性質の違うモノ同士が
組み合わさった時に
面白い化学反応が起きた事例
の企画です。
花屋 x ハンバーガー
自転車競技 x カフェ
中古車 x スニーカー
着物 x 手羽先唐揚げ
セレクトショップ x シフォンケーキ
聞いてるだけで
面白そうでしょ？
「〇〇 x △△」みたいに、
何かを組み合わせて
新たな客層を広げるのも
「アリ」です
昔から
時計とメガネの複合店の
ジュエリーショップも
多いですね。
これら複合店とは
若干違うのですが、
ジョイントベンチャー
という
マーケティング手法がある。
これは
両者の強みを掛け合わせ
新たな成果を生み出す
戦略的提携のことである。
両者とは、
顧客を持ってないけど
商品サービスを提供して
成果を上げたい人が
コンテンツホルダー。
自身の顧客の
お困りごとを解決する
コンテンツを持ってないけど
成果を上げたい人が、
マーケットホルダー。
例えば、
「世界で有名なジュエリーデザイナー鈴木太郎がアナタのためデザインをするジュエリーフェアin美美堂宝石店」
なんていうのが
ジョイントベンチャーになる。
この場合、
コンテンツホルダーは
鈴木一郎で
コンテンツは持ってるが
顧客を持っていない。
マーケットホルダーが
美美堂宝石店で
顧客は持っているが
コンテンツを持っていない。
美美堂が集客して
鈴木のコンテンツで
お客様の要望に応える
結果
両者にも成果が生まれる
ビジネスモデル。
これが
ジョイントベンチャー。
他にも
銀行と経営コンサルタント
就活業者と士業
百貨店とテナントのように、
両者の強みを活かして
ジョイントベンチャーを
実践していますよね。
ところが
ジョイントベンチャーする際
注意点が３つある！
①先に決めておくことがある。
・集客責任の所在を明確にする
・分配のルールを明確にする
・大まかなスケジュールを決める
②互いのベネフィットを何度も確認する。
相手は一体自分に何を求めているのか？
③組む相手の基準を言語化しておく。
などを
ハッキリしておかないと
【必ず】揉めます。
ここら辺はしっかりとね♪
最近のおもしろい情報で
コメダ珈琲店とコメ兵の
名古屋二大「コメ」企業の
タッグである
↓
「コメダ珈琲店」×「KOMEHYO」関東初！買取イベント コメダ珈琲店 横浜江田店にて5月9日(木)～21日(火)期間限定開催 いつもの時間・いつもの場所が、“ついで査定”で新たな価値を生む時間に
お互いの強みを
しっかり活かしてますね！
地方のジュエリーショップで
買取をされているお店は、
集客力と広い駐車場のある
お店と、
ジョイントベンチャー
してみるのもいいかも♪
できれば
コンテンツホルダーとして
新規開拓を狙いたいね！
ジョイントベンチャーを
一緒に考えてみませんか？
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下げたくない相手に
頭を下げたり
資金繰りや求人活動や
書類整理などの
利益と直接関係ない
「雑務」をしたくて、
社長になったわけじゃない
ですよね？？？
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多くの人のお役に立ち、
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僕は、
地方の宝石時計店メインに
店舗営業会社の社長の
本業の発展に貢献する
ビジョナリーモチベーター
浦田俊策と申します。
雑務に追われることなく
頭を下げることなく、
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