ブログ49日目

 

地方のBtoCビジネスの

コレからを見る!

 

 

【見て欲しい人】

大手にお客様が持っていかれ

何から手をつければいいのか

分からない地方の宝石時計店社長

 

 

【ブログ責任者】

浦田俊策(うらたしゅんさく)

 

同業他社からとことん嫌われ

常連客からとことん愛される

宝石時計店を作るサポーター

 

========== 

 

わが街

40万人の大分市も

コロナ禍の影響もあり

 

 

 

街中は

人通りも少なくなり

涼しい風が吹き抜けている。DASH!

私も以前は

この街の店頭に

立ってました。



 

私は40歳まで

ジュエリー時計メガネを



 

東海地方、関東地方で

そしてこの大分と宮崎で

販売してました。

  

  

  

その期間中に

全国中小零細の

宝石協同組合の理事に就き

 

 

 

ローカル企業の活性化に

努めてました。

 

 

 

その後、

同業メインですが

  

 

  

人とお金の専門家

キャッシュフローコーチ

として



 

中小零細社長の

余計な雑務を減らし

本業の発展に貢献する

サポートをしてます。

 

 

 

なので

 

 

 

私の持っている

スキルや経験で 

 

 

 

現状をどうにかしたい!

けど、

どうすればいいのか?

で悩んでいる

 

 

 

ローカルBtoC社長の

サポートが

 

 

私の役目。

おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!

 

 

今回は

 

 

 

ローカルBtoCビジネスの

実情とコレからを

お伝えします。

 

 

 

正確なデータでなく

誰もが感じている実情だと、

 

 

 

現状ローカル

需要があるのは、

 

 

 

製造下請けや建築関係や

情報やインフラ関係の

BtoBビジネスがメインで、

 

 

 

BtoCビジネスの需要は

夜の飲食店、習いごと、

生活のお困りごと解決系

ぐらいです。

 

 

 

しかし、

いずれは人口推移に従い

BtoBもCも

縮小していきます。

泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

 

不要不急の

アパレルや雑貨や

娯楽宿泊施設は、

 

 

 

都会と違ってローカルは

ごくごく一部のお店だけ

人が入ってます。

 

  

 

アーケードの不要不急店は

コロナを理由に

閉店や長期休業してますが、

 

 

 

正直言って

コロナだから

と言う理由でなく

 

 

 

15年ぐらい前から

閑古鳥の状態でした。

 

地方の消費者は

都会資本の

大きな商業施設へ行くので、



 

地元の百貨店や路面店や

アーケード商店街は

かなり苦しい状況でした。

 

そんな大きな商業施設に

地元企業が入り込み

ビジネスをしても

 

 

 

結局固定費が払えず

撤退しているのが

現状です。。。

ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

 

そして今の

地元の消費者は 

 

 

 

洗練された店構えと

しっかりした品揃えの

都会資本のテナントと

  

そして

ネットお買い物をするので

お金は

ドンドン都会へ国外へ

流れるばかりで、

 

 

 

地元店どころか

県内にもお金は残りません。

ところが

 

 

 

ローカルに

手を広げすぎた大手は

後処理が大変。。。

 

 

 

どれだけ資本があっても

やはりこの国内での

BtoCビジネスは衰退します。

 

人口推移から考えると

当然のことです。

 


 

これは

我が街に限ったことでなく

地方の大半は同じ状況です。

 

 


 

じゃ

ローカルのBtoCビジネスは

どうすれば良いのか?

 

 

 

対称を特定しない

マスマーケティングはダメ!

 

 

対称を

絞り絞り絞り込んだ

強みに特化したビジネス

しかありません!