第142回 天皇賞(秋) | ゴール板の向こう側

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東海帝王の競馬~愛・逢い・eye~

今回のメンバーを見渡す限り、予想をする上でブエナビスタが中心になることは間違いない。
だからと言って、ブエナビスタを馬券の中心に出来るかと言ったら果たしてどうだろうか。

極悪馬場!?、休み明け、混合GI?、乗替、、、。

不安要素はそれなりにあるわけで。
それでも、終わってみればやっぱりブエナか・・・ってなる可能性は極めて高いとは思う。

という言い訳を前置きに、今回はブエナビスタを逆転できそうな相手を探そうと思います。


・対ブエナ
唯一先着しているのがヤマニンキングリー(09'札幌記念)

・ブエナビスタの負けパターン
6回中4回は、追い込み届かず
残り2回は、外から差し切られる(09'有馬記念ドリームジャーニー、10'宝塚記念ナカヤマフェスタ)

今回、ドリームジャーニーやナカヤマフェスタ級の決め手を持つ馬がいるかと言ったら、答えは・・・いない。
さらに、この馬場状態を考えたら、決め手勝負の馬は厳しいと思われ。


よって、導き出される結論は・・・
ブエナビスタより前で競馬が出来ればチャンス有り!

ここまでくればあとは簡単。
ひたすら隊列を想定すればいい。

ブエナがまさか昔みたくドンケツから競馬をするとは思えない。
枠順を考えてもある程度前につけると想定。内々7~8番手くらいに位置するんじゃないでしょうか。

となると・・・

ハナ切るのは恐らくシルポート、内からスーッとショウワモダンとエイシンアポロン、次いで好位にオウケンサクラ・アーネストリー・キャプテトゥーレ・コスモファントム・アリゼオが続く・・・。

その後ろにブエナビスタといったところかな。結局、9番手か、、、。


天皇賞(秋)
◎エイシンアポロン
○アリゼオ
▲ヤマニンキングリー
△ブエナビスタ
△オウケンサクラ
△アーネストリー
△コスモファントム


ブエナ未対戦組の3歳馬の成長力に、斤量面でのアドバンテージをとりました。


エイシンアポロン
前走の毎日王冠といい、弥生賞といい、道悪ではとにかく渋太く粘る。
今回も絶好の内目の偶数枠で、再度好走を予感させる。時計がかかる馬場状態でレースを迎えられれば、チャンス十分!

アリゼオ
こちらは春先のハナを切る競馬から一転して、前走では中団待機策で結果を出した。
心身共に成長の証で、競馬に幅が出来たのは大きい。
ただ・・・この大外枠だけが気になる。

ヤマニンキングリー
去年の話だとか、状態がどーとか、言いたいのは分かる。
だけど、ブエナビスタに勝った事実は変わらないし動かない。
それ以来サッパリだけど、こういう特異な条件でなら何が起きるか分からない。
もう一回言おう、ブエナビスタに勝ってるのはこの馬だけ。


印は打たなかったけど、出遅れずにまともな競馬ができた時のペルーサは脅威。
とにかく府中で走るシンゲンにも注意が必要かと。
キャプテントゥーレとネヴァブションまでは押さえたいですね。

完全に前残り予想です。


もしもブエナビスタが飛ぶようなら、かなりウマーな馬券になるぞい!!!



出来ることなら、少しでも良い馬場状態でのレースを望むけど、時にこれも勝負のアヤというもの。

どのような結末が待ち受けているのでしょうか。。。