写狂老人の徒然草(Sanpooh77のブログ)
若いころからずっと続いている写真撮影の趣味をリタイア―後、余生の生きがいとして毎日のように撮影、画像処理を楽しんでます。画狂老人と称して絵を描くことに生涯をかけた葛飾北斎に倣って写真に生涯をかける写狂老人と名乗っています。
立田の花はす保存田を目指して車を走らせていたが、
ガソリンが少ないのに気づいて、立田を諦めて
船頭平蓮池にすることにした。