シュタール16才になりました。 | 高田馬場南親睦会

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ミニチュアプードルのシュタールは16才になりました。

目は白内障であちこちぶつかりながら移動します。

先日、水を飲む量が増えたので

動物病院にて血液検査とエコー検査をしました。

肝臓に癌が見つかりました。

シュタールの体力は日々消耗していきます。

お散歩も足がからまってふらついてしまいます。

お散歩が大好きなシュタールは、ふらついても

外に行くと頑張って歩きます。

心臓はきれいな心音といわれます。

癌にならなければ長生きできたと思います。

高齢になると何が起きるかわかりませんね。

今は週に4日栄養剤とステロイドの注射を

しています。

皮下注射120㏄なので結構嫌がっています。

延命治療も大変な負担のようです。

飼い主ができる事をしてあげたいと思っています。