富山で休もう。
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黒部峡谷トロッコ電車
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ちょっと宣伝に協力させていただきました。
普段は阪急沿線居住ですので、京都の地下鉄や嵐電で使うPiTaPaカードがあればことたり、時たまJRに乗る時もPiTaPaにチャージすればJRに乗れるので、ICOCAカードはいらないのですが、JR駅ショップでの買い物で使いたいなぁーと思い、この度スマートICOCAを作りました。
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スマートICOCAは現金なくてもクレジットカードでチャージ(最低3000円から)できるのがいい。
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最近毎週、梅田界隈をうろついています。

iPadに電子書籍を入れて読むことが以前はたまにありましたが、最近は全然しません。

ネットの情報では、電子書籍専用端末やタブレットでの読書率が最近は下がっており、代わりにスマホでの読書率が上がっているようです。それはiPhone6やiPhone6plusが昨年発売されてからアンドロイドでもスマホ自身が大画面化し、読書に苦痛がなくなったことが理由らしいです。
「松下幸之助 パワーワード」の著者 小宮一慶さんは「道をひらく」をもう20年以上読んでいるそうです。私も「道をひらく」は持っていますが一読しただけです。小宮さんに影響され今、二読中です。
で、バス待ち、電車待ちの隙間時間にスマホで読書もいいなあーと思い、iPhone6plusに入れました。家電量販店でもらったiTunesカードの残高が2000円あったので「続・道をひらく」750円を電子書籍としてインストールしました。

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 これが予想以上にいい。本当に隙間時間にいい。老眼でも裸眼で読める。iTunesカードは二枚買いすると割引きの店もあるらしい。蔵書で飾るということはできませんし、「せどり」で売るということもできませんが…。
小説ではなく、細切れで、いつでも読めるタイプの本はありだなと思いました。