聖書のエゼキエル書に
終末の世界を示した記載がある。

そして、
日本のアニメ、【約束の七夜祭り】が面白かったので、紹介したいと思います。



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そして、【すずめの戸締まり】のテレビ放送があり、久しぶりに見ると、いろいろな気づきがありました。

【現実世界】
私の場合、後戸(うしろと)は【伏見稲荷大社】の稲荷山、一ノ峰、末廣大神であったことを思い出しました。

2018年3月8日頃に、東京へ男磨きの修行に行く前に、『自身の命をお稲荷さんに守って貰おう』と、その場所で【契約】したのでした。※契約の証として、白狐のネックウォーマーを本殿近くの店で買い、その後、東京ではずーっと身に付けてました。

結果、新宿歌舞伎町で命の危機となる出来事がありましたが、無事に救って貰いました。(願いは成就しました‼)

後戸は、最初に開いた場所がその人にとっての特異点(特別な場所)となる。※すずめの戸締まりによると。

つまり、ソロモン王の秘宝、失われたアークを探求する旅の冥府への入口はその場所である。






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話を本題である、FF7(ファイナルファンタジー)に戻すと、このゲームの内容(終末の世界)は、現実世界へのリンク要素が強いような気がしてならない。



ゲームの内容には、【ジェノバプロジェクト】と呼ばれる、人類と宇宙人の遺伝子を掛け合わせたとされるような、シュメール文明のアヌンナキ(惑星ニビル)という都市伝説を連想させる内容もある。



そして、やりすぎ都市伝説の関さんが同じタイミングで、宇宙人の話をYouTubeでしている。更に、人類と宇宙人の遺伝子配合の話をしている。



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FF7としては、つい先日、リバースが発売され、YouTube動画で沢山の人が実況をアップしている。



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FF7では、
終末の七日前というシーンが出てくる。

メテオ(巨大な隕石)の落下までの日数が残り七日という終末の世界である。

FF7では、巨大企業、神羅(しんら)という組織があるのだが、昔の朝鮮半島にあった、新羅(しらぎ)の当て字に思えてならない。そして、新羅の王として有名な人物は、スサノオである。

♥YouTube: #クラウド・ストライフ


♥YouTube: #翼の少女 #OnYourMark


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話をまとめると、
FF7は、主要キャラクターの【セフィロス】と【クラウド】が、〘メタバース〙を予言していたように、メテオ(隕石)の接近、落下という〘終末の世界〙を描いている描写もあり、様々なユーチューバーの考察を見ましたが、そういう〘世界線〙も現実に起こり得ると思いました。

そもそも、前回、惑星ニビルが地球に接近したのはいつだったのだろうか❔

案外、2025.7.5.の預言は、惑星ニビルの接近ではないのだろうか❔とふと思いました。





〜以上、
六代目スサノヲ
大国主命2024🔥

2024.4.16.
午後20時55分。徳島卍會。



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※引き寄せによるリンクコピー👇



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