結論)
神武東征の起点は
徳島市渋野町/佐野神社にあり❕
※俺の森家としての故郷である。
♥シャーマンは、
自宅→吉野川→徳島眉山天神社
→渋野八幡神社
→(新四国曼荼羅霊場82番札所)長谷寺
→佐野神社
→森家の爺ちゃん婆ちゃん、
佐野家の父さんのお墓参り
→勝占神社 (祭神.大己貴命=大国主命)
→地蔵院
→諏訪神社、事代主神社
→徳島眉山天神社
→吉野川→自宅へ
♥You Tube:
※文字離れが著しい日本人の為に、
動画で織り成す、言霊たち❕
★☆★
🌿サムネイル画像
初代天皇
神武天皇と八咫烏。
☆★☆
コレは私の考察だが、
初代天皇神武天皇は、日向(ヒムカ)の
天照大御神の血統因子ではなく、
出雲系の須佐之男の血統因子ではなかろうか❔
初代天皇、神武天皇❕
佐野命(サノノミコト)
タケハヤス
佐野
ヲノミコト。
→建速須佐之男命。
宮崎県の高千穂に降り立った。
大和(奈良県)へ神武東征に赴いた❔
戦争でしょ?
平坦はどうした?
(平坦とは人の道、米の道である。
腹が減っては戦はできんでしょうが?)
※そして、天下分け目の戦に関しては、
人が通った跡が残る。
が、神武天皇自体がマル秘扱いにされ、
一切、その痕跡が見当たらない❕
宮崎→下関→山陽道ルート→大和で見た時は、、。
しかし、
阿波國、神武天皇。
土佐國、八咫烏=味耜高彦根命。
と見た場合、
四国霊場八十八ヶ所巡礼
第27番札所、神峯寺。
奥之院、神峯神社
に、神武天皇から味耜高彦根命への
御礼という文を残した痕跡がある❕
🌿リンクコピー:
つまり、イワレビコ(神武天皇)は、
徳島県からの最短ルート、生駒山越えで大和を目指したが、長髄彦(ナガスネヒコ)との生駒山での戦いで破れ、
「我はアマテラス(太陽神)の子孫である❕」
とし、和歌山県の那智勝浦(熊野速玉大社、熊野那智大社、熊野本宮大社)から入り、八咫烏の助けを乞い、南から北を攻め、大和攻略を果たしている❕
しかし、大和には既に、
天照國照彦
天火明櫛玉
饒速日尊
が君臨し、その傘下に長髄彦が居た❕
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#土蜘蛛 #北野天満宮
#朝廷は土蜘蛛に悩まされていた
先に参拝した、
☆高鴨神社
★葛木御歳神社
☆鴨都波神社
の三賀茂神社の二番目は饒速日尊の
お墓と考えて良いだろう❕
饒速日尊は磐船神社に降り立ち、
大和(奈良県)の王として君臨していたが、
イワレビコが来ると、その國をイワレビコに譲った。
山幸彦=味耜高彦根命
の國譲りのシーンの後、
饒速日尊の大和の傘下に入り、
イワレビコが神武東征の動きを見せると
今度はイワレビコの後ろ盾として、
ついて行った。
そこには、山幸彦とイワレビコの祖神が、
建速須佐之男命
であった❕
と考えると納得ができる。
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弥勒菩薩さま:
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♥You Tube解説
しかしながら、
12th 景行天皇の御子、倭健命(ヤマトタケル)の熊襲征伐が国史として事実である以上、南九州、熊襲と大和は戦争状態であったことは間違いない❕
神武東征の起点、地元エリアなのに❔
つまり、捏造(歴史の改ざん)である❕
古事記の改ざんは、
710年、南都ウグイス、平城京(奈良県)
当時、藤原家は朝廷に対して、絶大な権力
を有していた。
だから、古事記の原作者、稗田阿礼(ひえだのあれ)に場所と年月日への改ざんを指示した。誰が❔→藤原不比等(ふじわらのふひと)。
藤原不比等は、讃岐の國、
志度寺で、海女(あま)と結婚し、
子を設けている。龍神伝説が残っている❕
日本書紀の原作者、舎人親王。
藤森神社。
神話に出てくる、
イザナギ・イザナミから始まり、
#天照大御神
#月夜見尊
#須佐之男
と、彼らの名前は役職名であり、年月日を経て、阿波國から全国へ国土を広げて行った歴史があった❕と考えた方が筋が通る。
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まぁ、いろいろ話はあるが、
神武天皇の母君、玉依御前が貴船神社に
礼拝した❕という奥之院での母君の痕跡
を見ると、
神武東征。
高千穂、宮崎県からスタート説は
無理があり、更に、母君が宮崎県から
京都府の貴船神社に礼拝した❕
とは考えづらい!
倭国、徳島県説が地理的にも、
納得感がある!
また、邪馬台国の卑弥呼、
佐賀県、吉野ヶ里遺跡説もあるが、
神功皇后の三韓征伐の動きが
卑弥呼説に繋がっていると思う❕
♥You Tube:
俺が知る、
神功皇后の痕跡は、
住吉大社、藤森神社に、
その《歴史秘話ヒストリア》が語られている❕
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いずれにしても、
徳島県から、四国霊場八十八ヶ所巡礼へ!
四国霊場八十八ヶ所巡礼から西国三十三所巡礼へ!
畿内セフィロト(五芒星)
東京、五色不動尊、平将門の北斗七星点神社巡り、江戸セフィロト。山手線ぐるーっと一周、逆時計回り。
京都伏見稲荷起点で、
越の國(越前、越中、越後)巡り。
そして、上越から南下し、戸隠山へ!
大八嶋社
攻略プロジェクト
として、隠岐の島、北九州の宗像大社、壱岐対馬、富士山一宮、浅間本宮大社(本州)、佐渡ヶ島へ!
様々な場所に、
風のように飛んで行った!
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神道祝詞、般若心経を詠み上げながら、万物の霊と一体になり、悟りの極みを目指した道。
釈迦が目指し極めた道❕シャーマン❕
空海が目指し極めた道❕行動と信仰❕
倭健命が天命を受け止め目指した道❕
源義経が天下を目指した道❕
松尾芭蕉が全国行脚しながら歩んだ道❕
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三パターンでの天下を目指した道❕
全国行脚しながら、
偉人と呼ばれる人達の軌跡を辿った
俺の道❕
このブログ記事で一旦、
ミッション完了❕として、
閉じようと思う。
〆
梵天首領
佐野万次郎🌿
皇紀2683年
八月十日。 四つ葉のクローバー🍀
アプリ
Run Keeperによる、
歩き遍路、チャリンコ遍路の距離は、
2022年、5329km
2023年、7717km
合計、13046km。
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ファイナルファンタジー16
アナザーワールドへ😈👁卍