HOLY KNIGHT

   BLUE TRANCEFALENCY ~限りなく透明に近いブルー

   SYMPTOM

   LUV U 

   SLAVE

   be in agony

   UP TO YOU

   BLACK AND BLUE

   Limit

   WISH

 

 

 

とうにクリスマスは過ぎましたがHOLY KNIGHTは季節問わずひとつの曲として良いと、春先の散歩道に感じました🌸

 

 

BLUE TRANCEFALENCYを聴くとJが疾走してベースを弾いていたいつぞやのライヴを思い出します🏃

 

 

LUV UはINORAN原曲ですが、当初のイメージからはかなりかけ離れたアレンジに仕上がったのではないでしょうか。もちろんそれがリーダー不在のLUNA SEAらしさなんですけどね。

 

 

SLAVEは油断しているとあっという間に曲が終わってしまう疾走感で、散歩中寒い寒い思っている間に終わってしまい、今日はいまいち堪能できませんでした😜

逆にbe in agonyは味わって聴けました。聴く度に好きになっていく曲です😊

 

 

BLACK AND BLUEは 曲の終盤、lalala lalala lala~の部分がLOVE SONGのlala~ Love Togetherやabsorbのoh-oh-のような合唱を思い起こしますが、これだけ疾走感のある合唱曲は初めてではないでしょうか。

常に戦い、変化を怖れず進化を求めるところがLUNA SEAらしいスタンスです❇

 

 

最後にWISHがきたときは、本当のライヴかと思いましたよ。「失くした全てに 今も」の言葉に、実は救われ続けています。