NO PAIN
Sweetest Coma Again
THE ONE -crash to create-
BREATHE
乱
SHINE
IN SILENCE
Ray
誓い文
LOVELESS
MOTHER
NO PAINで始まるライヴも観てみたいです。いつかのライヴで戦争やホロコーストの悲惨な映像と共に演奏されたこの曲が、痛みや苦しみのない世界を願う。
それも、LUNA SEAの世界観のひとつです。
やっぱりスイコマは序盤が似合っていますね🎵
THE ONEを序盤で演奏することはまずありえないし、ふさわしくないでしょうが、今日はそんなことおかまいなしにこの曲の良さを堪能しました。
「忘れていた呼吸をしよう」…たまには公園でも歩いてのんびりとした時間を過ごすのが良いかもしれないですね。BREATHEの歌詞はもっと深い意味を持っているのでしょうが、僕は公園をイメージしました。
SHINEはマジで散歩にもってこいのリズムが気持ちいい曲です。ウォーキングをやりたくても躊躇っている方にオススメします❗
IN SILENCE、Jにしては珍しくベースの存在感が薄い気がします。
代わりにRayは重厚な存在感を示していましたね。
そんな聴き比べが今日はできました。
タイトルだけ見たら重厚なバラードをイメージしてしまった誓い文、実際に聴いたらなんちゅう軽快な曲なんだとギャップにびっくりしたのを覚えています。
LUNA SEAのメンバーもファンもSUGIZOがリードギターでINORANがサイドギターというすみわけを嫌っていますし実際していません。それだけ、サイドという表現が合わない程に彼の持つ世界観や存在感が本当に大きなものだということを、INORANが原曲を手掛けたMOTHERを聴きながら考えていました。