「今年(2024)もこの時期となりました。」
鮎釣り
まぁちゃんネット。の看板企画であることは、毎回熱く語らせていただいております。まぁちゃん。がドローン飛行で訪れる鬼怒川には、多くの釣り人が鮎釣りを楽しむ風景があり、まぁちゃんネット。では今年もそんな風景をドローン空撮しに出かけました。「早4年目となったのかなぁ。」(当初は只今休止中のYouTubeチャンネル”ドローンねっと。”で公開していました。)
これまで多くのご視聴いただきありがとうございます。
4年目を迎えたということで、監督まぁちゃん。にある閃きが。。。
「えっ、何」
「タイトルを統一しよう。」
それが、
#鮎釣り物語
【鬼怒川鮎釣り】鮎釣り物語(YYYY)ドローンの旅!○○篇
yyyy(西暦)
○○篇には視聴者様に向けて
今回の制作裏話は、2本同時の制作裏話となります。
【鬼怒川鮎釣り】鮎釣り物語2024ドローンの旅!釣り人篇
【鬼怒川鮎釣り】鮎釣り物語2024ドローンの旅!遊覧飛行篇
なるほど
最後までよろしくお願いします。
(:サムネイル写真)
「さっそく制作裏話にいってみよう。」
制作裏話
鮎釣り解禁日は
まぁちゃん。自身は鮎釣りの経験はゼロ。
しかし、4年間の経験でおおよその日は分かるように。。。
5月の最終日曜日
たぶん間違えないでしょ
制作裏話
その日(解禁日)を前に、まだ釣り人が居ないであろう現場(鬼怒川)へと向かいました。
その目的とは。。。
ドローン飛行が久しぶりであったこと。
今までとは違う点が、今回からあること。
「えっ」
「それは、何」
ズーム機能
まぁちゃん。が所有しているドローン機能にはX2、X4倍のズーム機能があることを昨年の鮎釣りの時期が終わった頃に知りました。「あれっ」
来年こそは
そして、2024年その時期が。。。
その日の映像は”釣り人篇”のオープニング「起」で使用しました。
のちほどご覧ください。
制作裏話
釣り人篇
まぁちゃんネット。の看板企画を飾る2024オープニング動画(企画)は、釣り人が主役で「間違えないでしょ」
この事だけを決めての現場入り(鬼怒川)でした。
「釣り人居るかな居ないかなぁ」のドキドキ感はなく、4年目となったまぁちゃん。にとっては、当然「居るでしょ」
あとは「何人の釣り人たちが楽しんでいるかなぁ」を気にするだけ。。。
「鮎釣りベテラン感が出てきたんじゃない」
「いやいや鮎釣り経験ゼロなんです。」
「あれっ」
起
如何にワクワク感を表現できるかが勝負と「起」を演出しました。
先述した通りまだ解禁日を迎えていない鬼怒川へ行き、釣り人たちの待ち遠しさを演出しました。
承
まぁちゃん。が訪れた日は、多くの釣り人たちが鮎釣りを楽しんでおり、主役である釣り人紹介を演出しました。「さて、どんな事が起こるかなぁ」感
釣り人たちに「お邪魔します。」
転
本章「転」では、ズーム機能を使って鮎釣りを楽しむ釣り人たちをドローン空撮する。という事を決めておりましたので、ここはしっかりと頑張りたいところです。
ここで「ちょっと」
通常倍率からX2X4へと倍率を切り替えると、「あれっ」「今どこが撮影されているんだろう」と、全体像イメージ掴めません。
その点が、まだまだ訓練が足りません。
後日”コツ”があるものならお世話になっているインストラクターの方にお聞きしようと思います。
今回のドローン空撮では、ズーム機能X4に設定し、高度も30Mをキープしながらの目視外飛行となりました。鮎釣りの竿を意識してのドローン飛行です。
「鮎釣りの竿の長さって何mくらいなのかなぁ」
それと、毎年の事ですが
目視外飛行とは、手元の映像を見ながらのドローン飛行(操縦)であり、手元の映像が安全確保の上で最も重要なものです。その映像が夏場のこの時期は、太陽の日差しがとても強く、映像画面が反射して見えにくいのです。
今回のドローン操縦では、まぁちゃん。自身の体(背)を太陽に向け、少しでも画面の反射を抑えながらの目視外飛行となりました。
出来れば
釣り人が主役のドローン飛行でしたが、出来れば「釣れた」映像を収めたいなぁ。
さぁ、どうかなぁ。
ここは運しだい。
結
「お邪魔しました。」で締めさせていただきました。
のちほどご覧ください。
制作裏話
遊覧飛行篇
無事に2024鬼怒川鮎釣りのオープニング動画を公開させて頂いた次なる企画は、更に釣り人にスポットを当て、なんとかドローン空撮で「釣れた」の映像を収めたい気持ちと、よりハッキリと釣り人映像を残したいという気持ちを強く持っての現場入り(鬼怒川)となりました。
タイトルが遊覧飛行篇となったのは、「釣れている釣り人居るかなぁ」を強く意識したドローン飛行経路であったためです。
まさしく「釣れた」は運次第です。(今回はぜひとも「神さまぁ」)
さて、どうかな
起
正直(内緒ですよぉ)前作2024年オープニング動画でまぁちゃん。自身納得できない所がありました。
それは。。。
まぁちゃん。が通う鬼怒川の某所(橋)から始まるオープニングです。
「ちょっと橋に近すぎるなぁ。」という思いがあったので、今回はしっかりと橋との距離をとりながらドローン空撮し、オープニングに使用しました。
承
まぁちゃん。が鬼怒川を訪れた日は、多くの釣り人たちが鮎釣りを楽しんでいました。むしろ前回よりも多くの釣り人たちが居たような気がします。
「盛り上がっていますよぉ。鬼怒川の鮎釣り」
最近は、高度100m超のドローン空撮は行っておりませんでしたが、今回は100m超上空の映像を入れ、釣り人たちの紹介へと演出しました。ズーム機能を入れながらのワクワク感です。
転
なんとか収めたい「釣れた」映像
前作では運次第でも。。。遊覧飛行篇では、なんとか「釣れた」映像が欲しいところです。ここは少々ドキドキ感が。。
まぁちゃん。自身がドキドキしても仕方ない事は分かってはいますが。
また、今回はひとりの釣り人をターゲットにドローン空撮のサークル(釣り人を中心に上空を旋回するドローン操作の意)を入れようと企画しており、ここでも地上からデジカメで「釣れた」映像が欲しいところです。ターゲットとなる釣り人は事前に決めており、「えっ」
昨年(2023)公開した釣り人の漁場で「漁場はココ」は把握済み。
さて、漁場かなぁ
この漁場の釣り人と地上からの「釣れた」を最大の演出内容としました。
結
上空100mへの上昇映像と共に「おじゃましました。」を演出しました。
のちほどご覧ください。
制作裏話
作業風景
4K
この鮎釣り物語から4K動画となりました。
これまでは、ドローン空撮映像は4Kでしたが、編集ソフトが4K動画が取り込めず、わざわざ画質を落として編集しておりました。それが遂に、この春から編集ソフトを変更し、念願の4K画質のまま公開できるようになりました。
ここは大きく
やったぁ。
制作裏話
目標設定
「いつもと一緒かなぁ」
- 再生回数:300回以上
- 再生時間:30時間以上
- いいね!:5個以上
- チャンネル登録者:+1名以上
「ここは看板企画でもあり、是非とも達成したいところです。」
まぁちゃんネット。
最後までご覧頂きましてありがとうございます。
深海で待つ
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