道の駅めぐみ白山アコースティックライブ最終日①レビュー | 三平三平(みひらさんぺい)音楽紀行

三平三平(みひらさんぺい)音楽紀行

日常の出来事や特撮の事は引き続き書きますが、メインは音楽やライブについて書くからよろしくねっ。




昨日の5月6日は、道の駅めぐみ白山で行われたアコースティックライブに行ってきました。
















本夛マキ

久保田早紀の「異邦人」を始め、オリジナル曲音譜もガッツリと演奏してくれましたねっ。
























おぎゃん

いろんなウクレレの曲音譜を演奏してくれましたが、横山だいすけの「にじ」と星野源の「恋」は、おぎゃん君の歌唱力が良かったし、最後の斉藤和義の「歩いて帰ろう」は良かったですねっ。



おぎゃん君の頭上の天井はツバメが止まり、心地よくウクレレの音色音譜を聞くのであった。

















お茶の間サウンド

誰かと思えばあの方でしたが、尾崎紀世彦の「また逢える日まで」や河島英五の「時代おくれ」や山本コウタローとウィークエンドの「岬めぐり」と沢田研二の「勝手にしやがれ」などの昭和歌謡曲音譜が良かったですねっ。

その②へ続きます。