古本市ライブ(2日目)レビュー昨日10月8日は、県立音楽堂で行われたきらめく個性派! 全国障害者作品展を見に行きました。小松市立南部中学校時代の後輩2名の作品が展示されてるから見に来たのだっ。作品展を見た後は、もてなしドーム地下広場での古本市ライブに再び来ました。マトバチェッカーズの「ジュリアに傷心」やWANDSの「世界が終わるまでは」とか懐かしの曲を演奏してくれましたねっ。おりつ久しぶりにおりつさんのライブを見ました。お得意のブルースに乗せて、オリジナル曲を沢山演奏してくれました。また夕焼けでライブして下さいませ。northernかおるさん率いるバンドですがこれらもいい曲で良かったですねっ。西村かおる最後にかおるさんがカバー曲を演奏してくれましたが、3曲ほどあいみょんの曲でしたねっ。かおるさんの歌う「裸の心」は心に染みたなっ。森山良子の「涙そうそう」とイルカの「なごり雪」も良かったし、最後の「オーシャンゼリゼ」は盛り上がりました。個人的にスピッツの「ロビンソン」が良かったです。本日は、鈴木彩子の「けがれなき大人への道」ってアルバムを買わせてもらいましたが、かなり昔から中古屋やレンタルビデオ店を探しても見つからなかったので、ようやく買えました。後は、かおるさん率いるnorthernのCDも買わせてもらいましたが、いい曲が沢山入ってて、9曲入りで300円以上なんで、帰ってからじっくりと聞こうと思います。