こんにちは
営業マスター佐野です。
あなたは
「売れる営業マンになりたいですか?」
それとも
「売り続けられる
営業マンになりたいですか?」
僕は営業を始めたころ、
とにかく結果が欲しくて
売れる営業マンになりたいと
心の底から思っていました。
ですが…
1度大きな契約をとったり
素敵なお客様に出逢ったら
売れる営業マンよりも
売り続けられる営業マンに
なりたいと思いました。
この感覚、
あなたならきっとわかりますよね?
今回はそんな
売り続けられる営業マンに
なる為に1番かかせない条件である
「確固たる自信!!」
その「確固たる自信」を
今すぐ手に入れる方法を
お伝えします。
自信が持てないと悩んでる
もしくは、
怖いもの知らずで営業に
飛び込んだものの
結果が出ず、いつの間にか
自信すら無くしてしまった
そんなあなたにピッタリの内容です。
この方法で自信を手に入れれば
すぐに結果がでますので、
同僚や後輩達から
「○○さん最近変わったよなぁ」と
一目置かれる存在になります。
結果が出なくて背中を丸めて
下向きながらとぼとぼと帰る
自分とおさらばできます。
毎日会社のグラフを見てため息を
つくこともなくなります。
朝礼の結果報告でも、
胸を張って自分の数字を
自信を持って伝えられるようになります。
細かいことを気にすることがなくなり、
やるときはビシッと仕事をして
休日にはとことんプライベートを楽しむ!
そういった余裕ある営業マンに
生まれ変わる事ができるのです。
何一つ難しい事はありません。
努力も必要ありません。
誰にでもでき
実にシンプルで
簡単に自信を手にいれられます。
たったあることを実践するだけで、
あなたは自信を得て、
表情もみちがえります。
営業を始めた頃、
契約がとれずに
苦しんでいた時期、
先輩営業マンから沢山の
アドバイスを貰っていました。
会社に行ったらまず、
売れている人の話を聞いて
ヒントを探していました。
先輩をつかまえて
ロープレも何回もみてもらいました。
その中で、
最も多いアドバイスがこれです!
「自信を持ってやってみな」
「君なら自信をもってやれば大丈夫だよ」
そのアドバイスは、
僕にとって最も役に立たないアドバイス
でもありました。
なぜなら・・・
『大丈夫じゃないからです!!』
『必死に質問してるんです!』
自信が無いから
自信のつけかたがわからないから
質問してるんです!
2ヵ月間も契約が取れてない人間が
どうやって自信を
持てるというのでしょうか?
確かに、ベテラン営業マンが
口をそろえて言うように
「自信を持つ」ということは
大事なことなのです。
例えば、あなたが
スカイダイビングをするとして、
インストラクターの人が少しでも
不安そうな表情をしていたら
あなたは、
かなり不安になりますよね?
この人に教わりたくない。
この人と一緒に飛びたくない。
あなただけではなく、
誰もがそう思うでしょう。
だからこそ、
あなたはお客様に、自信満々で
「大丈夫ですよ僕に任せてください 」と
言葉だけではなく
表情や立ち振る舞いで
伝えなければなりません。
ただ問題は、
自信とはそもそも何なのか
と言うことです。
自信とは、「俺ならできる」
と自分を信じることです。
でも、何をもって人は自分を
信じるのでしょうか?
それは「結果」です。
過去の成功体験が「俺ならできる」
と思わせるのです。
営業未経験で、
まだまだわからないことも多い。
契約件数も社内平均の半分以下。
むしろ契約をあげたことすらない。
そんな状況で、
自信なんて持てるはずありません。
では、どうすればいいのか。
財布に10万円入れて
営業まわりをしてみて下さい。
たったそれだけです。
たったそれだけで、
あなたの表情・声の質・姿勢や目線は
見事に変わります。
信じられないと思いますが、
これは事実です。
私が後輩にそれを伝えた日、
彼は2つアポを取って来ました。
あなたが初めてスーツを着た日、
どこか姿勢良く、街をさっそうと
歩きませんでしたか?
新しいバットで立つ最初の打席、
なんだかヒットが打てそうな
気がしませんでしたか?
ちょっと難しそうな本を買ったとき
読む前から 頭が良くなったような
気持ちになりませんか?
それらと同じことなんです。
これは僕が色々説明するよりも、
実感してもらったほうが
結果がわかると思います。
ぜひやってみてください。
なんだかいつもと違う気持ちで
仕事ができるはずです。
そして気付くとそれは自信満々な人と
同じ表情になっているのです。
では早速
今、お財布にいくら入っているか
確認してみましょう。
もし「少ないなぁ」と感じたら、
時間があるときにATMにいって
お財布にお金を入れてください。
使わなくていいのです。
明日戻してもいいのです。
10万円という大金を一時的でも
財布に入れることに意味があるのです。
ちなみに僕は当時10万円も
貯金がなかったので、
先輩に頭を下げて借りました。
これは思った以上に効果がでる
面白い方法です。
是非、試してください。
営業マスター佐野です。
あなたは
「売れる営業マンになりたいですか?」
それとも
「売り続けられる
営業マンになりたいですか?」
僕は営業を始めたころ、
とにかく結果が欲しくて
売れる営業マンになりたいと
心の底から思っていました。
ですが…
1度大きな契約をとったり
素敵なお客様に出逢ったら
売れる営業マンよりも
売り続けられる営業マンに
なりたいと思いました。
この感覚、
あなたならきっとわかりますよね?
今回はそんな
売り続けられる営業マンに
なる為に1番かかせない条件である
「確固たる自信!!」
その「確固たる自信」を
今すぐ手に入れる方法を
お伝えします。
自信が持てないと悩んでる
もしくは、
怖いもの知らずで営業に
飛び込んだものの
結果が出ず、いつの間にか
自信すら無くしてしまった
そんなあなたにピッタリの内容です。
この方法で自信を手に入れれば
すぐに結果がでますので、
同僚や後輩達から
「○○さん最近変わったよなぁ」と
一目置かれる存在になります。
結果が出なくて背中を丸めて
下向きながらとぼとぼと帰る
自分とおさらばできます。
毎日会社のグラフを見てため息を
つくこともなくなります。
朝礼の結果報告でも、
胸を張って自分の数字を
自信を持って伝えられるようになります。
細かいことを気にすることがなくなり、
やるときはビシッと仕事をして
休日にはとことんプライベートを楽しむ!
そういった余裕ある営業マンに
生まれ変わる事ができるのです。
何一つ難しい事はありません。
努力も必要ありません。
誰にでもでき
実にシンプルで
簡単に自信を手にいれられます。
たったあることを実践するだけで、
あなたは自信を得て、
表情もみちがえります。
営業を始めた頃、
契約がとれずに
苦しんでいた時期、
先輩営業マンから沢山の
アドバイスを貰っていました。
会社に行ったらまず、
売れている人の話を聞いて
ヒントを探していました。
先輩をつかまえて
ロープレも何回もみてもらいました。
その中で、
最も多いアドバイスがこれです!
「自信を持ってやってみな」
「君なら自信をもってやれば大丈夫だよ」
そのアドバイスは、
僕にとって最も役に立たないアドバイス
でもありました。
なぜなら・・・
『大丈夫じゃないからです!!』
『必死に質問してるんです!』
自信が無いから
自信のつけかたがわからないから
質問してるんです!
2ヵ月間も契約が取れてない人間が
どうやって自信を
持てるというのでしょうか?
確かに、ベテラン営業マンが
口をそろえて言うように
「自信を持つ」ということは
大事なことなのです。
例えば、あなたが
スカイダイビングをするとして、
インストラクターの人が少しでも
不安そうな表情をしていたら
あなたは、
かなり不安になりますよね?
この人に教わりたくない。
この人と一緒に飛びたくない。
あなただけではなく、
誰もがそう思うでしょう。
だからこそ、
あなたはお客様に、自信満々で
「大丈夫ですよ僕に任せてください 」と
言葉だけではなく
表情や立ち振る舞いで
伝えなければなりません。
ただ問題は、
自信とはそもそも何なのか
と言うことです。
自信とは、「俺ならできる」
と自分を信じることです。
でも、何をもって人は自分を
信じるのでしょうか?
それは「結果」です。
過去の成功体験が「俺ならできる」
と思わせるのです。
営業未経験で、
まだまだわからないことも多い。
契約件数も社内平均の半分以下。
むしろ契約をあげたことすらない。
そんな状況で、
自信なんて持てるはずありません。
では、どうすればいいのか。
財布に10万円入れて
営業まわりをしてみて下さい。
たったそれだけです。
たったそれだけで、
あなたの表情・声の質・姿勢や目線は
見事に変わります。
信じられないと思いますが、
これは事実です。
私が後輩にそれを伝えた日、
彼は2つアポを取って来ました。
あなたが初めてスーツを着た日、
どこか姿勢良く、街をさっそうと
歩きませんでしたか?
新しいバットで立つ最初の打席、
なんだかヒットが打てそうな
気がしませんでしたか?
ちょっと難しそうな本を買ったとき
読む前から 頭が良くなったような
気持ちになりませんか?
それらと同じことなんです。
これは僕が色々説明するよりも、
実感してもらったほうが
結果がわかると思います。
ぜひやってみてください。
なんだかいつもと違う気持ちで
仕事ができるはずです。
そして気付くとそれは自信満々な人と
同じ表情になっているのです。
では早速
今、お財布にいくら入っているか
確認してみましょう。
もし「少ないなぁ」と感じたら、
時間があるときにATMにいって
お財布にお金を入れてください。
使わなくていいのです。
明日戻してもいいのです。
10万円という大金を一時的でも
財布に入れることに意味があるのです。
ちなみに僕は当時10万円も
貯金がなかったので、
先輩に頭を下げて借りました。
これは思った以上に効果がでる
面白い方法です。
是非、試してください。