魚介類やおにぎりだけでなく、山菜まで、昆布〆・・・恐るべし北陸食文化。
美味いからいいけど。
買い損ねたので朝食はこれだけ。
軽く、富山城とか見物して
ガラス美術館、キラリ。建物が尋常な作りではない。
図書館併設、羽咋のUFOも同様だったけど、図書館併設がトレンドなのか？
それはそれとして、この美術館、常設展のみだと大人200円は破格。観るべし。
ぼちぼち富山駅に。自転車畳んで、さて締めに８番ラーメンと思ったら店舗が見つからぬ。
時間も無くなってきたし、新幹線内で食べようと思って買ったものもあるのでパス。
（後に調べたら、駅中央部からかなりハズレた位置、路面電車の線路の向こうにあったらしい、なんで食堂街にないねん！）
新幹線改札内の待合室で最後の晩餐（昼餐？）
小さいのだけど、まさかの天然アユの塩焼き！３尾で380円はあり得ないコスパ！
小さいから頭も背骨もバリバリ食えたし。
そして、ここでも登場、醤油昆布おこわ！
某うどん県に対抗して昆布県を名乗るべきかと！
更に、新幹線であっとゆーまに帰京して、本当に本当のラスト昆布。
とろろ昆布餅！
脳内には、あの歌の替え歌がぐるぐる
♪とやまのとーろろ とろろー・・・・
走行距離 ほんの６ｋｍ
昆布系飯
おにぎり✕４
昆布具材のどんどん焼き
昆布おはぎ
自作こんぶうどん
山菜の昆布〆
昆布餅
こんぶだらけの人生さ～