みなさん、こんにちは✨
 4流作家の、みか さのすけ です。

 もう11月の終わりですね💦
 気づけば、クリスマスに、大晦日に、正月ですね✨
 早い早い。
 まあ、もう来年のことは考えていますが、まだ今年を振り返るに至らないので、また今度にしておきますね🖐️
 
 さて、今回の旅エッセイは……
「大雄山最乗寺」です!
 あれ?
 これ以前もやらなかった?
 と、思った人は、かなり通の人やね✨
 そう、大雄山最乗寺は今回で2回目なのです!

 以前は、去年の10月に行きました。
 コチラを読んでみて👇



 なんでまた、行ったのかというと、この時期といえば……





 そう紅葉でござる!

 空も青くて、紅葉もちょうど見ごろな感じで、本当によかったなー✨


 そして、来た理由はもう一つ。



 この奥の院354段の、この大階段をもう一度上り切ることなのである‼️

 リベンジ?(前回も上ったけど)

 前回は、飲み物も持たず上ったら、まさかの上には自販機もなく、小さな院があるだけ💦

 疲れ切ったのと、喉渇いたので、上では写真をいっさい撮らなかった😱

 そう、だから今度こそてっぺんで撮るんだと思っていた……

 結果、、、撮れませんでした🙏💦


 去年よりもバテバテ。あまり途中で止まってはいけないが(よけい疲れるから)

 もう、最後の方は足が上がらず、残り4段なのに、そこでも止まってしまう😱

 なんとも情けない💦

 歳をとった自分と、運動不足の自分にショックを受けた。

 もう心臓が痛くて痛くて、しばらくてっぺんで、

20〜30分動けなかった。

 ぜひみなさんも、挑戦してみてほしい。

 奥の院は、階段がキツいだけじゃなく、1番上でしか買えない「身代わりお守り」

 これがすごくご利益あるとか✨



 足をガクガクさせながら、なんとか階段を降りて、また幸運の最も古い3本杉。





 大雄山最乗寺は、樹齢何千年クラスの杉の木が立ち並ぶ、とても幻想的でノスタルジックな所。

 大天狗と烏天狗が構えているのは

 『結界の門』

 ここから先が、とても神聖な場所らしい。
 そして、前回も今回もそうなのだが、その結界の門をくぐった先、ぼくはどうしても頭が痛くなる。
 たぶん、最強のパワースポットでもあるから、パワーが強すぎて、痛いんだな✨
 でもウチの妻は、そんな時のために、用意してくれてました😄
  バファリン……(笑)



 さてさて、今回も大雄山最乗寺。

 あれだけの階段を上って、フラフラしてた足が、帰るころには、すっかり治り、さらに軽やかになりました。

 また来年も行けるかな?😓

 でも、前回も「2度と行くか」と思っていたのに、この時期になったら、また行きたくなった✨

 とっても不思議な場所だ✨

 まだまだ食レポなんかあるんだけど、今回はここまで✨✨ 


 



 みなさん、また見てね‼️