みなしゃん。こんにちは。
甕左之助先生の飼い猫やってるかるたでしゅ✨
このあいだ、左之助先生に「もう4流作家の飼い猫はやめたいでしゅ」って言ったら、「あと何年かしたら4流から、3流作家になれるかもしれないからガマンしなさい」でしゅって。
いつになることやら……でしゅね💧
もうすぐ、1さいの誕生日でしゅ。
「かるた」って名前はなんでついたんでしゅかね?ってふと思いましゅた。
名前をつけたのは、先生だそうなので聞いてみたんでしゅ✨
まず、Facebookで先生が書いていたんでしゅが、ぼくの前に飼うことが決まってた子がいたそうなんでしゅ。
その子の名前も決まっていて、それが「百舌(もず)」だったそうでしゅww
百舌って……
不吉な鳥だそうでしゅね💦
でも、飼う直前でおじゃんになったそうで、ぼくが先生とママの家族にきまったそうなんでしゅ✨
だから、ぼくが「百舌」?になるのかと思いきや、ママが「不吉だから」って却下したんでしゅって
(ほっ……)
そこでママが出した条件をもとに、先生がいくつか名前をあげていったそうなんでしゅ✨
その最終選考にのこったのは……
「かもめ」「あおさ」「あけび」
「こたつ」「にもの」「かるた」
先生は「かもめ」がよかったそうでしゅが、ママが名前呼ぶとき「かもちゃん」とかになるからと、これも却下😱
それで悩みに悩んで「かるた」に決定したんでしゅね✨✨✨
ちなみに、ぼくのお兄は「ピノ」でしゅ。
アイスの「ピノ」が思いうかびましゅが、先生がいうには、「ピノ」はフランス語で「マツボックリ」という意味があるそうでしゅ✨
まあ、たしかにマツボックリに似てましゅね😊
先生が、アイスのピノを食べながら、思いうかんだんでしゅって(けっきょくそこかい!)
っていうことで、ぼくの名前でしゅ✨


