保育士の処遇改善で「キャリアアップ研修」の受講が進められてる。厚生省が定めた8科目の全てを実施してるのは8府県のみ。一部の科目を開始したのは22自治体のみ。残る東京都など17自治体は実施してない。35自治体が研修を受ける保育士の代賛要員の確保が出来ない現状。人手が無く研修に出せない保育現場の厳しい過労状態が蔓延してる。千葉県では一部の科目のみ定員1000名の研修を実施。勤務7年の保育士だけで約4000名。年間に千人をこなしても間に合わない現状だ。
日本の保育問題が根本的に解決出来ます。保育士の非正規雇用は2016年、約64万人。95年の約46万人から急増してる。自治体の厳しい財政状況。人口減少に伴う職員の人材不足。保育現場は慢性的な人手不足で疲弊が蔓延してる。入りたいのに不足し続ける赤ちゃんの保育。保育園に入れない「待機児」が増加の一途を辿ってる。この事態を解決するには、今在る保育園と幼稚園を活用する事で充分です。園児不足に喘ぐ幼稚園を保育園に活用する。公立の保育園には育児の経験が豊かな「愛和共生舎」の女性メンバーが参加する。非正規の保育士の皆さんの永年の努力に現場は支えられてきた。彼女たちが居なかったら日本の保育は維持出来なかった。報いて正当な処遇を今こそ保証する事が必要です。彼女たちを「愛和共生舎」のメンバーに迎えます。現場で保育士と協力して、赤ちゃんから5歳児の保育にあたります。順次、人に余裕が出来たら、職員の希望を尊重して行政は、必要とする役所の部署へ職員の異動を図ります。極度の若い人材の不足に困ってきた行政の長年の悩みを大幅に改善できるのです。保育を必要とする女性、家族の願いが実現するのです。