そして本日ふた組めの披露宴
アメリカ生まれの帰国子女。
ミドルネームを正式な日本の戸籍にも入れ、ご両親からの愛情を一身に受け育った三井住友銀行勤務のご新郎。
同じ社内で先輩にもあたり、
ほんわかした可愛い外見とは違い
銀行員としてもとても堅実におしごとされるご新婦。
社内の先輩とご一緒に交流を進める中新婦の人柄に惹かれた新郎の猛アタックの末、交際スタートしたお二人
桑田圭佑さんの歌「幸せのラストダンス」で迎賓スタート
銀行の方々がたくさんいらっしゃることもあり、お二人の勤務先を象徴するデザインの小物などお二人らしく工夫を凝らせました。
主賓や乾杯のご上司のスピーチからも社内恋愛の微笑ましいエピソードをいくつも聞かせて頂きました。
ケーキ入刀は、大勢の皆さま集まり
祝宴はいると祝福の嵐
中座は、それぞれのお母さまと
プロフィールDVDをご覧になりながら
ゲストはお過ごしに
今では、立派な銀行員としてご活躍中のご新郎もアメリカ生まれの帰国子女として帰国後、今に至るまでの変遷を
新婦の職場が一緒だったご友人たちがとても熱心にご覧になっていたのが印象的でした。
そして、いよいよ再入場
ひとりっ子の新郎のお父さまの夢を叶えるための新婦の心配りの演出
葉加瀬太郎の「情熱大陸2007」をBGMに、先ずは新郎が入場
打合せでこのアイデアを告げられ、曲はこれしかないとばかりに提案した私。新婦も即決でしたが、新郎は、何故かそんなにカッコいい入り方したくないと、カンブリア宮殿のテーマソングにしたいと言い出す始末。
サービス精神旺盛なのにシャイな面もある新郎ですが、そこは強引に提案を通させて頂きました
41秒間の前奏では、音響さんにとにかく照明で遊んで欲しいと中座中に依頼。
テンポいいリズムが流れる時間、みなさん手拍子しながワクワクしてもらう！
ドアオープンで登場の瞬間、
カッコ良かったです
続いて新婦、花嫁のパパをBGMに新郎のお父さまと入場。
そして新郎へ新婦を優しく渡し、
三人で記念撮影
途中新婦のお母さまも登場してご一緒に収まってました。
明るいお母さまです
キャンドルサービスで各卓ご挨拶
祝福に包まれました。
メインは、ミラージュキャンドルの点火。
キャンドルの灯でお二人のお姿が幻想的に輝きゲストの感動を呼びました。
新婦の姪っ子ちゃんからの花束プレゼント
その後やっとメインテーブルにご着席。
新郎がハンカチで何度も汗をぬぐってましたね
歓談写真タイムでメインは途切れることなくゲストの訪問
そしていよいよ新郎の同僚の皆さまによる余興。
災いを絶つという願いを込めての空手による板割りです
紅一点の後輩の女性含める5名のみなさま。司会は、同期のかた。
東大の空手部の道着を着用しているかた。
女性用のカツラをかぶってるかたと多彩な顔ぶれ
みなさん空手部出身でもないのに工夫を凝らしてこの余興を考え準備されました。
吉田沙保里さんに扮する本田圭佑さんそっくりの新郎の後輩さん。
板割りの際は、「1234アルソック！ホームセキュリティは、アルソック！」
とみなさんの合唱のもと大受け！
（吉田沙保里さんゴメンナサイ！）
司会役の人の進行、トークもとてもお上手で笑いの渦に包まれました
新郎まで登場
熱気溢れるパフォーマンス本当にありがとうございました！
結びのプログラムは、新婦メッセージの前にご両家のお母さまからのお手紙を司会者が代読
新郎のお母さまからの「天からの預かり物として育ててきました」
新婦のお母さまからの「離れていてもお母さんの心はあなたのそばにいます」
とても心に残りました
愛情溢れる環境で育った新婦メッセージから花束、三連時計贈呈
一枚の板から出来た世界にたったひとつの時計をご披露。絆を確認しました。
そして新郎お父さまのご挨拶
アメリカ育ちののびのび自由に育った新郎を心配した時期のエピソード交え、新郎のご勤務先のCSRである
「従業員ひとり一人の成長が企業の成長の原動力」のフレーズを用い、入社してからの新郎の大変化を会社への感謝の気持ちとともにお話頂きました
新郎ご挨拶
みなさまへの感謝の気持ちとご両親への感謝の気持ちをご自身を振り返りながら見事なスピーチ。
みなさまが息を飲むように聞きいっていたのが手に取るようにわかりました
打合せでもこちらの意図を早く汲み取りわかりやすく確認をする新郎。
難しい金融商品で溢れる今日
お仕事でもお客さまにわかりやすく伝えてる姿が目に浮かびます
プレシャスのエンドロールをご覧になったあともゲストのみなさま余韻に浸るようになかなかお席を立たれませんでした
幸せに満ちてお礼をおっしゃってくださるご両家のみなさま。
新郎のお母さまの「スタッフの方々みなさまのお陰でこのように素晴らしい披露宴ができました。」
の一言、とても嬉しかったです
人懐っこい笑顔の新郎と優しいお顔の新婦。達成感とともに一抹の寂しさが私の心に交錯する瞬間です
個性を尊重し、惜しみない愛情を注いでくださったご両親のこといつまでも大切になさってくださいね
iPhoneからの投稿
アメリカ生まれの帰国子女。
ミドルネームを正式な日本の戸籍にも入れ、ご両親からの愛情を一身に受け育った三井住友銀行勤務のご新郎。
同じ社内で先輩にもあたり、
ほんわかした可愛い外見とは違い
銀行員としてもとても堅実におしごとされるご新婦。
社内の先輩とご一緒に交流を進める中新婦の人柄に惹かれた新郎の猛アタックの末、交際スタートしたお二人
桑田圭佑さんの歌「幸せのラストダンス」で迎賓スタート
銀行の方々がたくさんいらっしゃることもあり、お二人の勤務先を象徴するデザインの小物などお二人らしく工夫を凝らせました。
主賓や乾杯のご上司のスピーチからも社内恋愛の微笑ましいエピソードをいくつも聞かせて頂きました。
ケーキ入刀は、大勢の皆さま集まり
祝宴はいると祝福の嵐
中座は、それぞれのお母さまと
プロフィールDVDをご覧になりながら
ゲストはお過ごしに
今では、立派な銀行員としてご活躍中のご新郎もアメリカ生まれの帰国子女として帰国後、今に至るまでの変遷を
新婦の職場が一緒だったご友人たちがとても熱心にご覧になっていたのが印象的でした。
そして、いよいよ再入場
ひとりっ子の新郎のお父さまの夢を叶えるための新婦の心配りの演出
葉加瀬太郎の「情熱大陸2007」をBGMに、先ずは新郎が入場
打合せでこのアイデアを告げられ、曲はこれしかないとばかりに提案した私。新婦も即決でしたが、新郎は、何故かそんなにカッコいい入り方したくないと、カンブリア宮殿のテーマソングにしたいと言い出す始末。
サービス精神旺盛なのにシャイな面もある新郎ですが、そこは強引に提案を通させて頂きました
41秒間の前奏では、音響さんにとにかく照明で遊んで欲しいと中座中に依頼。
テンポいいリズムが流れる時間、みなさん手拍子しながワクワクしてもらう！
ドアオープンで登場の瞬間、
カッコ良かったです
続いて新婦、花嫁のパパをBGMに新郎のお父さまと入場。
そして新郎へ新婦を優しく渡し、
三人で記念撮影
途中新婦のお母さまも登場してご一緒に収まってました。
明るいお母さまです
キャンドルサービスで各卓ご挨拶
祝福に包まれました。
メインは、ミラージュキャンドルの点火。
キャンドルの灯でお二人のお姿が幻想的に輝きゲストの感動を呼びました。
新婦の姪っ子ちゃんからの花束プレゼント
その後やっとメインテーブルにご着席。
新郎がハンカチで何度も汗をぬぐってましたね
歓談写真タイムでメインは途切れることなくゲストの訪問
そしていよいよ新郎の同僚の皆さまによる余興。
災いを絶つという願いを込めての空手による板割りです
紅一点の後輩の女性含める5名のみなさま。司会は、同期のかた。
東大の空手部の道着を着用しているかた。
女性用のカツラをかぶってるかたと多彩な顔ぶれ
みなさん空手部出身でもないのに工夫を凝らしてこの余興を考え準備されました。
吉田沙保里さんに扮する本田圭佑さんそっくりの新郎の後輩さん。
板割りの際は、「1234アルソック！ホームセキュリティは、アルソック！」
とみなさんの合唱のもと大受け！
（吉田沙保里さんゴメンナサイ！）
司会役の人の進行、トークもとてもお上手で笑いの渦に包まれました
新郎まで登場
熱気溢れるパフォーマンス本当にありがとうございました！
結びのプログラムは、新婦メッセージの前にご両家のお母さまからのお手紙を司会者が代読
新郎のお母さまからの「天からの預かり物として育ててきました」
新婦のお母さまからの「離れていてもお母さんの心はあなたのそばにいます」
とても心に残りました
愛情溢れる環境で育った新婦メッセージから花束、三連時計贈呈
一枚の板から出来た世界にたったひとつの時計をご披露。絆を確認しました。
そして新郎お父さまのご挨拶
アメリカ育ちののびのび自由に育った新郎を心配した時期のエピソード交え、新郎のご勤務先のCSRである
「従業員ひとり一人の成長が企業の成長の原動力」のフレーズを用い、入社してからの新郎の大変化を会社への感謝の気持ちとともにお話頂きました
新郎ご挨拶
みなさまへの感謝の気持ちとご両親への感謝の気持ちをご自身を振り返りながら見事なスピーチ。
みなさまが息を飲むように聞きいっていたのが手に取るようにわかりました
打合せでもこちらの意図を早く汲み取りわかりやすく確認をする新郎。
難しい金融商品で溢れる今日
お仕事でもお客さまにわかりやすく伝えてる姿が目に浮かびます
プレシャスのエンドロールをご覧になったあともゲストのみなさま余韻に浸るようになかなかお席を立たれませんでした
幸せに満ちてお礼をおっしゃってくださるご両家のみなさま。
新郎のお母さまの「スタッフの方々みなさまのお陰でこのように素晴らしい披露宴ができました。」
の一言、とても嬉しかったです
人懐っこい笑顔の新郎と優しいお顔の新婦。達成感とともに一抹の寂しさが私の心に交錯する瞬間です
個性を尊重し、惜しみない愛情を注いでくださったご両親のこといつまでも大切になさってくださいね
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