もう今年もそろそろ終わり。
今年は後半が本当に忙しかったです。
箇条書きでまとめてみました。
1.大学院に入学
忙しさの原因No.1はこれに尽きる!
7月に入学した大学院、生活が一変しました。
今はちょっとひと段落ですが、レポート提出前1ヶ月は22時に寝て4時起床の日々。
土日もどこへも行かず、ひたすらPCに向かってレポートを書いていました。
子供たち、ごめん。そして、ありがとう、夫。
2. 長男、次男、短期留学
とあるアジアの国へ、長男は4ヶ月、次男は1ヵ月半行きました。
これは今年初めから計画していたことでした。
なぜ次男が1ヵ月半かというと、病気をして帰ってきたからです。。。
もっとも、長男も同じ病気にかかったのですが、彼は帰らずに残るという選択。
当初の留学期間を全うして帰ってきました。
準備も大変だったし、留学中も何かと心配で。
病気もしたため、保険会社との連絡や手続き、付き添いのための私の渡航準備など、1ヶ月丸々勉強できなかった。。。
3. 転職
これはあるとは思っていませんでしたが、ほんと「運」と「タイミング」に恵まれました。
働き始めるのは来年2月からです。
20代半ばからほぼ同じ業界、同じ職種で働いてきたのに、この年で未経験分野に移ることに。
業界が変わるのでかなり不安です。
おまけに激務で知られる業界。まだ大学院の勉強だって1年半残っているのに。
両立できるのだろうか。
仕事と勉強と家族と。
少なくとも、家族だけは壊すことがないように、踏ん張って行きたいと思います。
上のうち、1.と2.のおかげ(せい?)で、2017年12月終わりの1回まで含めると、今年は6回も海外へ行きました。
2017は12月、2018年は7月、8月、9月、10月、12月。
商社マンでも何でもないのに、帰国して2週間後にまた渡航なんて年は、いえ、人生は、今までありませんでした。
さすがに、転機の元となるタネをまく年になったかと。
来年も引き続き運は良いので、異業界に身震いしながらも、飛ばして行きたいと思います。