義務教育の内容の差に | sanoのブログ

sanoのブログ

うひょ!

離婚調停の人たち、唖然としてた。

佐賀じゃ、そこまで避難訓練しないって。


今すぐ取り組むべきですよ。

1年避難訓練をお客様
2年避難訓練とは。整然と並ぶとは。
3年、地震体験車乗車・消火器を実際に使う・煙のない状態での煙が出た時の逃げ方
   火事と、地震と、洪水と避難の仕方の差異について討論する。避難後、生き延びた時に必要なことは何かを考える・>>避難所で出来る仕事を考える。包帯には巻き方があることを学ぶ。要介護者の運搬について学ぶ実際に練習してみるor、実際の手順を紙テストで皆と考える。

4年生き延びるということ、罪悪感との向き合い方について討論する。人工呼吸というものの仕組みや、実際を学ぶ。基準点を中心に整列することを秒速で行う練習をする。その場になんにんいるか正確に数える。報告する。体験学習などで外で自炊することを経験する。担任がいなくても避難訓練を速やかに完遂する経験をつむ。点呼報告まできちんと行う。

5年、避難の実際を報道などから考える。実際に便所用の穴を用意するということはどういうことか、制限ある時間内でも経験する。穴を埋めるということはどういうことかを経験する。
実際どういうことが必要か自分たちでテーマを出して発表する。水の集め方は知っていても、実際的にはそれを飲みたいとは思えないなど。6年では下級生の避難指導が出来るように総括する。

6年
初めての条件で、人がどういうことを混乱するか、しないか、を考えて、下級生で実験する。
避難訓練の日、であるこだけ告げて、昼休みなど、警戒心の薄い時間帯で避難訓練を実行する。児童会で議題として扱い、職員室に伝達する。
実際に必要な声かけとは何か?など自分たちで結果を発表する>学級会

救護班で必要な消毒の基礎や、止血、骨折、運搬、状態観察などのスキルをあげる

生きるために、食糧確保の方法を考える

火の使い方、特に消火の仕方、火種を切らさない方法を経験する



おおざっぱにいってもコレくらいはした。
(〃∇〃)

関東大震災後、唯一地震前と同じ行動を取れていたのはがきんちょでした、って結果から
児童がきちんと業務をこなすスキルを身につけて成人することが、手っ取り早く、一番いい方法であるという時代の最後だったからかもしれません。
学年紙にも付録や特集で季節ごとに掲載されていたようなきがします。
よこすかは相模湾・東京湾・太平洋と波を被ればひとたまりもない、という覚悟を身につける
必要がある、と、今でも思い出すくらい何回も言われました。
自分が助かるために誰かを犠牲にすることが無いように、泳ぐ、浮く、という事は自力で身につける最低限のことで、ドラえもんの登場人物みたいなことは、無理、ありえない、絵空事。
助かったら、人の為に働け、泣いている人を責めるな、泣くことを躊躇するな、お経の一つ二つそらんじるくらいのことはやってみろ、とか、ありとあらゆる事を避難訓練を通して小学校で学び、いつでも、非常事態においては即行動できるように、皆が、全部、同じように動けることを目指して練習に取り組んだものです。


児童は、守られるべき対象ではなく、
誰かを守る人間への成長の出発点にいる、社会構成要員若人として、きちんと教育されたものです。