このシリーズは、全5話で完結する副業の実践記事です。


順番に読むことで、ChatGPTを使った副業の形を一つ作れるように構成しています。


 ただし、読むだけでは意味がありません。

副業は知識ではなく、実際に手を動かした人だけが前に進むものだからです。


 難しいことをする必要はありません。


この記事では毎回「今日やる作業」を提示しますので、少しずつでいいので実際に試してみてください。


もし最後まで読みながら作業を進めれば、副業の最初の形が必ず一つ完成します。

 ChatGPT副業に興味はあるけれど、何をすればいいのか分からない

 最近、「ChatGPTで副業」という言葉をよく見かけるようになりました。

しかし実際には、何をすれば収益につながるのか分からず、手が止まってしまう人も少なくありません。


 特に50代から副業を始めようとすると、動画編集やSNS運用のような流行型の副業は少しハードルが高く感じることもあります。


新しいことを覚えること自体が目的になってしまい、結局なにも形にならなかったという経験をした人もいるかもしれません。

 副業は、無理に流行を追う必要はありません。むしろ、自分の知っていることや親しみのある題材を使う方が続きやすいのです。 


そこで今回紹介するのが、「昔話リメイク」という副業です。 


昔話リメイクは、副業初心者でも取り組みやすい 

昔話というと、子どもの読み物という印象があるかもしれません。

しかし実は、昔話はさまざまな形にアレンジできる素材でもあります。


 例えば次のような形です。

 ・桃太郎を現代風にアレンジする 

・浦島太郎を大人向けの物語にする 

・昔話を短い読み物にまとめる

 ・昔話に雑学やクイズを付ける 

こうした作品は、noteやブログなどで公開することができます。


内容によっては電子書籍や小冊子の形にして販売されている例もあります。

 そしてここで役に立つのがChatGPTです。ChatGPTは、物語のアイデアを出したり、文章を整理したりする相棒として使うことができます。 


副業初心者が最初につまずく理由 

副業を始めようとすると、多くの人が最初の段階で止まります。

その理由はとてもシンプルで、

「何を作ればいいのか分からない」からです。
例えば、次のような疑問が出てきます。 

・どんなテーマにすればいいのか

 ・どういう形で書けばいいのか 

・どこで公開すればいいのか 


こうした疑問が一度に出てくると、調べるだけで時間が過ぎてしまいます。

そして作業に進めないまま、副業そのものが止まってしまいます。


 ChatGPTを使う意味は、ここにあります。

考える負担を減らし、一人で悩む時間を短くするための相談相手として使うことができます。


 ChatGPTは「代わりに書くAI」ではなく「一緒に考える相棒」 

ChatGPTというと、文章を自動で作るAIというイメージを持つ人も多いと思います。

しかし副業で使うときは、少し違う使い方をします。

 例えば次のような使い方です。 

・昔話のアレンジアイデアを出してもらう

 ・物語の流れを整理する

 ・読みやすい文章に整える 


このように、自分の考えを形にする手伝いをしてもらうという使い方をすると、作業がとても進めやすくなります。


 昔話リメイクの副業は、特別なスキルは必要ありません。

必要なのは、昔から知っている物語と、ChatGPTに少し相談することだけです。


 今日やる作業 

今日は、まず次の作業をしてみてください。

 好きな昔話を3つ書き出す 

例えば 

・桃太郎

 ・浦島太郎 

・かぐや姫 

・一寸法師 

・金太郎 

どれでも構いません。子どものころに知っている物語で十分です。


書き出したら、その中から「少しアレンジできそうだな」と思うものを1つ選んでください。


 それが、この副業の最初の素材になります。


 次の記事でやること

 次の記事では、副業初心者がテーマ選びで失敗しない考え方を整理します。


 副業は、テーマ選びを間違えると途中で止まりやすくなります。

逆に言えば、最初の選び方を整えるだけで作業はぐっと進めやすくなります。 


今日選んだ昔話をもとに、次の記事では「副業として形にするための考え方」を整理していきます。

焦る必要はありません。

まずは小さく一歩だけ進めてみてください。