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さのdeスキー倶楽部

子供たちと回った全国各地のスキー場とホテルの情報。
夏は海外のリゾートを中心に紹介するブログです。

 さて、いよいよ昼からは本日のメインイベント「ケアラケクア湾クルーズ」です。ケアラケクア湾は海洋生物保護区に指定されている最高のシュノーケルポイントとして有名な場所です。


 ホテルから車で約45分、コナコーストを南に行った所にケアウホウ湾があり、ここから出ているフェアウィンドⅡ号という大型のクルーザーでケアラケクア湾まで回りこみます。


 フェアウィンド号に乗り込んだのはほとんど外国人。昨年もマウイ島でクルーズに参加したのですが、その時は日本人の客も多く、日本人のクルーがいたので安心でした。しかし今回は日本人の客は我々を含めて二組だけで日本語の説明もなし。現地に着くまでの1時間、クルーが色んな説明をしてくれたのですが、早口でほとんど分かりませんでした。


 

↑さて、いよいよ出航です! これが有名なキャプテンクックの記念碑です↑


 やがて、キャプテンクックの記念碑が見えました。ハワイの発見者であるジェームズ・クックはこの場所で原住民との争いから不慮の死を遂げました。この記念碑の辺りが最も海の透明度も高く、魚も豊富だと言う事です。なるほど、水が澄んでいるため上から見ると深い藍色をしています。


 クルーザーが泊まり、いよいよシュノーケリングです。顔をつけると目の前に色鮮やかな珊瑚礁が現れました。そして色取り取りの熱帯魚が次々に現れます。実に色んな種類の魚がいます。口の尖ったトランペットフィッシュは初めて見ました。子供たちも海を覗き込み、大きな歓声を上げています。


 

↑ハワイ島1透明度の高い海でシュノーケリングです!  ↑海の底まではっきりと見えました


 更に岸辺の方まで近づいてみると魚が群れを成して泳いでいました。しばらく必死になって泳ぎ、ビデオで水中の様子を撮っていましたが、そのうちどこからか「パパー」と呼ぶ声がしました。顔を上げてみるとクルーザーから子供が呼んでいます。昼食のバーベキュータイムになったので、皆船上に戻っていました。デッキに上がって食べた焼きたてのハンバーガーは泳ぎ疲れた後だったので、余計おいしく感じました。


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 休憩後、再び長女を連れて群れのいる方へ移動していきました。長女は初めて見る魚の大群に驚きの声を上げていました。海の水は温かいところもありますが、所々氷水のような冷たい水が流れている事もあります。そのうちに指先も痺れて感覚が無くなって来たので、このまま泳ぎ続けると危ないと思い、船上に戻りました。帰り道、子ども達はクルーザーの運転をさせてもらって喜んでいました。


↑楽しかった。帰り道は子ども達にもクルーザーの運転をさせてくれました


 ホテルに戻り、この日はハワイ№1の呼び声の高いイタリア料理店「ドナトニーズ」へ行きました。パスタを注文したのですが、味付けが濃く、一口目は美味しかったのですが、しばらくすると飽きてきました。日本人と外国人の味覚は随分異なると言う事を実感しました。デザートも評判が高いと言う事だったので、ケーキを注文したのですが、日本のショートケーキ4個分位の巨大なものが出てきました。


評判の高いデザート↑


旅行記その9「シェラトンワイキキ」に続く



ホテル~朝食(朝)


 この日も朝5時に目が覚めました。どうも旅行に来ると朝が早くなってしまいます。昨年は疲れがたまって最終日に熱を出してしまいました。今年もこのペースが続くと心配です。


 6時頃には長女も目を覚ましたので、一緒に散歩に出かけました。昨日泳いだラグーンは、昼間は水が濁っていたのですが、朝は底まで透き通るように澄んでいました。そして、大きな海亀が二匹もラグーンに入って悠々と泳いでいました。海岸の方にも更に二匹の海亀がいました。どうやら何匹もの海亀がこの近辺に住み着いているようです。


 

↑前日遊んだラグーン。朝は水が澄んでいます。   お魚の人形に乗りました↑


 朝食はオーシャンタワーの方までトロリーで移動し、「パームテラス」というバイキング形式のレストランで食べました。中庭の大きな滝とトロピカルな植物に囲まれてのオープンエアーの朝食は気持ちのいいものでした。


 

↑モノレールでレストランへ移動。  よそ風の吹く中で気持ちのいい朝食↑


パットゴルフ(朝)


 続いて、ホテルから無料の券をもらっていたので、パットゴルフで遊ぶ事にしました。このハワイ島は全米でも指折りの素晴らしいゴルフ場がいくつもあるのですが、私達はゴルフをしないのでコースに出る事はありません。パットゴルフで少しでもその雰囲気を味わいたいと思いました。パットゴルフながらコースはちゃんと天然芝が植えられており、クリークやバンカーまで付いていました。


 

↑初体験のパットゴルフに喜ぶ長女     筆者は慎重に風を読む(意味無し)↑


 子ども達はもちろん初めての経験でしたが、長女はパーを連発。長男は大雑把な性格が災いして、何度もクラブを叩いていましたが、一度ホールインワンを決めて喜んでいました。花と緑に囲まれた庭園の中で、爽やかな風を浴びながら回ったコースは、少しゴルフの楽しさを分からせてくれた様な気がしました。子ども達はゴルフがよほど気に入ったらしく、明日もやりたいと繰り返していました。子供がこんなに気に入るとは思いもよりませんでした。


 

↑長男のパット。あと少しでカップイン!  爽やかな時間を過ごしました↑


 ゴルフが1時間程度で終了したので、昼からのクルーズまでの間に時間ができました。敷地内に何ヶ所かある「キモ・ビーンズ・コーヒー」に入ってみました。ホノルルのコーヒーカンパニーの様な香り高くほろ苦いコーヒーが疲れた体を癒してくれました。


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↑敷地内にはこんな美術品がごろごろしています。


旅行記その8「ケアラケクア湾」に続く

ホテル~コハラ・コースト(昼)


 ホテルに戻り、昼食をとった後人工のラグーンへ出てみました。ワイコロアの海岸は岩場になっていて泳ぎにくいのですが、ラグーンには砂浜も作られているので安心して子供も遊ばせる事ができます。海とつながっているので、熱帯魚や海亀などが遊びに来て、間近で見ることができます。この日は泳ぎ始めたのが昼過ぎだったので残念ながら水が濁っていましたが、朝方だと底まで透き通る状態です。


↑ラグーンで遊びました。


 子供たちはラグーンの中で泳いだり、日光浴をしたりしていました。筆者はもっときれいな水を求めて、海の方に出てみました。「ここからは自己責任で」と書かれた看板を越えて海岸の方に出てみると。海亀が二匹水面から顔を出しながら移動しています。急いで子ども達を呼んで見せてやりました。


 

↑海岸に出ると海亀が泳いでいました。 岩場にはたくさんの魚がいます↑


 看板より外側は水もきれいで魚もたくさんの種類がいたのですが、岩場が多く気をつけて移動をしないと足や体を切ってしまいます。購入したばかりのウェットスーツと手袋を付けて移動したのですが、シュノーケルブーツを持ってこなかったので、足場が不安定で歩きにくかったです。


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↑海岸ではいっ!チーズ


 しばらく海で泳いだ後、今度はプールへ。長女はいつの間にか泳ぎが上達しており、浮き輪も付けずに端から端まで泳いでいます。子ども達のうれしそうな顔を見ていると、二日目ホテルでのんびりした事は正解だったと思いました。


 

↑隣のラグーンにはイルカもいます。      とても楽しいひと時でした↑


レストラン伊万里で長男の誕生パーティー(夜)


 この日は長男の誕生日だったので、レストランでお祝いをする事にしました。このホテルにはハワイでもナンバー1との呼び声の高いイタリア料理店があるのですが予約が満杯だったので、日本料理の「伊万里」に行く事にしました。


 昨日はなかった日本語のメニューを見て安心。すしや天麩羅等これまた心の落ち着く料理を注文しました。外国で食べる日本料理にはあまり期待していなかったのですが、この[伊万里」は米も日本米を使っており、味付けも外国と思えないほどあっさりして美味しかったです。


 

↑7歳の誕生日です。おめでとう!         絶品だったチョコスフレ↑


 しかし、外国人にしてみると日本風の味付けは少々物足りなかったようです。隣のテーブルにいた男性は、多分初めて米を食べたのではないかと思いますが、口に入れるなり首を傾げました。そして、味がなかったので何か味付けが必要だと思ったのでしょう。ご飯の上に刺身醤油をドボドボとかけ納得して食べていました(辛そうー)。


 ウェイターに誕生日のケーキを注文する事ができるか聞くと、事前に聞いていなかったのでケーキはないと返事が返ってきましたが、しばらくして簡単なデザートの上にろうそくを差して、バースデイソングを歌ってくれました。


 

↑たくさんのご馳走を前に・・・。


旅行記その7「パットゴルフ」に続く

ホテル~キングスショップ(朝)~ペトログリフツアー(昼)


 二日目の午前中はワイコロア・ビーチ・リゾートの入口にある「キングスショップ」へ出かける事にしました。「キングスショップ」はこの地域では唯一のショッピングセンター。DFSやヴィトンも入っており、アラモアナのハワイ版といったところでしょうか?


 ホテルからシャトルバスに乗って約10分で到着しました。10時頃から店が順次オープンという事なので、スターバックスに入って一休み。その後、次々と店内を見て回っていきました。一応色んなブランドはありますが、店の規模が小さいので、ここは土産物や手作りの品を中心に見たほうがいいと思います。


 やがて、ペトログリフツアーの時間が来たので、待ち合わせ場所に行きました。ペトログリフというのは、溶岩大地に刻まれている古代ハワイ人の書いた岩石彫刻です。南太平洋一帯に広く分布していますが、ハワイ諸島ではこのハワイ島に多く分布します。ツアーの参加者は私達以外皆外国人で案内も英語でされていました。お陰で、説明は断片的にしか聞き取れませんでしたが、シンボリックな古代アートは子供にも理解しやすい形で、見るだけでも楽しいものでした。


 

↑英語で解説してくれた案内の方。     たくさんの彫刻がありました↑
 

↑これは有名なものでお土産品にも刻まれています  馬を描いた彫刻↑

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↑ペトログリフツアー終了。
筆者の趣味に付き合わされた子ども達は少々不満顔。

 ツアーが終わり、再びショップで買い物です。子ども達はペトログリフツアーで長い時間歩いたので、疲れたのかぐずぐず言い始めていましたが、サングラスを買ってもらうとすぐに機嫌が戻りました。


↑しかし、サングラスを買ってもらってすぐに機嫌を直しました。


 帰りもシャトルバスでホテルに戻る予定だったのですが、中々バスが来ないので帰りは歩いて帰ることにしました。帰り道、こちらに来て初めて全身が真っ赤な鳥を見ました。かつて鳥達の楽園だったハワイ島は人間の持ち込んだ害獣や蚊等によって固有種が絶滅の危機にあるといいます。ガイドブックでは多くのページを飾っていた赤や黄色の美しい鳥を見たのはこの時だけでした。


旅行記その6「コハラコースト」に続く

二日目
(キングスショップス、ペトログリフツアー、コハラコースト)


ホテル(朝)


 翌朝はもう5時半には目が覚めていました。中庭にいる大量の鳥の鳴き声に起こされたのです。小鳥の声で目覚める・・・なんて言うと何とも優雅ですが、鳥の数が多いのでもの凄い騒ぎです。


↑これが中庭の大量の鳥  


 6時過ぎには長男も目を覚ましたので、一緒に朝の散歩に出かける事にしました。昨日は気がつきませんでしたが、ホテル前のラグーンの中にハワイ近海のトロピカルフィッシュが飼われていて、餌をやる飼育係の元に集まってきていました。このラグーンはボートが運航してるので、中に入ることができないのですが、多分シュノーケルをしたら壮観だろうと思いました。


 

↑ラグーンには色とりどりのトロピカルフィッシュがいます


 プールから海岸の方に出て、朝の景色を楽しみました。毎年旅行に行くと何か記念になるものを持ち帰っていますが、ハワイ島はやはり溶岩だろうと思い、海辺に転がっていた溶岩とサンゴのかけらを拾ってきました。後でわかった事ですが、溶岩は火の神ペレが創り出したもので、持って言ってはいけない、神の怒りに触れるという言い伝えがあるそうです。今となってはどうしようもないので、この溶岩は我が家の玄関に飾られています。


岸に出ると涼しい風が吹いていました↑


 部屋に戻ると長女と妻もようやく目が覚めたようなので、朝食に出る事にしました。今日は私達の泊まっているラグーンタワーに近い「オーキッドカフェ」に行きました。オープンテラスのテーブルで優雅なひと時を過ごしました。


 

↑吊り橋で遊ぶ長男             長男のお気に入りはガチョウ↑

 

↑サイの人形に乗って記念写真      パパイヤにマンゴジュース↑


旅行記その5「ペトログリフツアー」に続く