(期日)2006年12月 (宿泊)日帰 (移動手段)車
(腕山HP) http://www.town.ikawa.tokushima.jp
12月に入り、いよいよ連盟の練習が始まる。メインゲレンデの剣山がまだオープンしていないので、今日は腕山で2時間の講習とフリーランというメニュー。集合が朝8時なので、時間を逆算し、5時半に布団の中の子供達に声をかけたが、反応なし。筆者は滑るという事を想像するだけで興奮し、この日も朝3時半には目が覚めたのだが、子供はまだそこまで入れ込んでいない。10分後、二回目に声をかけると長男がようやく起きて来る。長女は反応なし。また10分後、部屋へ様子を見に行くとまだ布団の中にいる。もう出発しないと時間に間に合わないので、最後通告。
「長男と二人で行く。コーチには今日で長女は辞めると言っておく。」
と言い残して玄関を出ようとすると、ようやく目をこすりながら起きて来た。
約1時間半でゲレンデには到着。既に連盟の方が何組か到着していた。長男が仲良くしているI君からスキーブーツをもらう。ラングの4バックルの本格的なものだ。今はまだ3バックルの子供用ブーツだが、いつかラングが似合うような日が来るのだろうか?それまで大事にしまって置こう。
2・3本フリーで滑った後、練習開始。まだシーズン初めなので、まずは足慣らし。ストックを置いて板だけで滑る。前週より気温が下がったので、バーンは心持ち硬めだ。雪の感触を確かめるように下まで降りて二本目。今度は手を前に出して滑る。体重を前方に移動し、板に乗る感覚を掴む効果がある。特に長男はまだまだ後傾姿勢なので、いつも手を前に出す用に言っているのだが、すぐに忘れてしまう。3・4本滑ってあとはフリーランになる。長女は前回挑んだコブ斜面にチャレンジ。前より硬かったので5つ位越えた所で吹っ飛んだ。それでもコーチが帰りがけに「去年に比べると一番上達した」言って下さった。長女はこの言葉が嬉しかった様で一日中機嫌が良く、家に着くなり母親に報告していた。
↑長男は5年生のI君とリフトに乗る。一緒に滑る事ができて楽しそうだ。
↑再びコブに挑戦する長女。
この日筆者一家は一日滑る予定であったのだが、昼食の途中から雨が降ってきたので、切り上げて帰る事にする。帰り道、車の中でスキー連盟の会報を見ていた長男が、自分の名前が載っているページを発見。筆者と子供二人は今年からクラブにも入ったので、クラブのページに会員の名前とそれぞれ取得しているスキーの級が書いてある。それを読み上げ始めた。
「○○○○(長男の名前)、4級!○○○○(長女の名前)、4級!○○○○(筆者の名前)、まっしろ!」
オイオイ、「まっしろ」はないだろう。それに級を持っていないメンバーは半分くらいおるぞ・・・。
しかし、長男は筆者の欄に何も書かれていないのが面白いようで、再び続けた。
「○○○○(長男の名前)、4級!○○○○(長女の名前)、4級!○○○○(筆者の名前)、まっしろ、2級不合格!ガハハハハ」
コラ!どこに2級不合格なんて書いとんじゃ!
筆者が怒るとますます調子に乗り、家に着くまで「○○○○(筆者の名前)、まっしろ、2級不合格!ガハハハハ」を続けた。
ううむ、父を馬鹿にして楽しむという禁断の実の味を覚えたらしい。かくなる上は今シーズン何としてでも2級に合格するしかない。しかし筆者の腕では難しいかも知れない。いっその事恥を忍んで小学生に混ざって4級を受けようか?
↑スキーの後は阿波町のドルチェでジェラートを食べて土成温泉に入るのが我家の定番。
長男はゆず。長女はカキ。どちらも美味しそう。













