(期日)2004年2月
(宿泊)日帰り
(移動手段)バス
(ダイナランドHP)http://www.dynaland.co.jp/
昨年同様、今年もバスツアーでダイナランドへ。昨年とは違う旅行会社であったが、大型のバスを手配してくれた。しかも、最後方の席を確保してくれたため、体を横たえる事ができてよく眠ることができた。私はデリケートな体質なので環境が変わると眠れないことが多いのだが、今回は2時間ほど眠っていたので翌朝のスキーに万全の体調で臨む事ができた。
ダイナランドは週末早朝スキーをやっており、朝5時から滑る事ができる。早起きの私には願ってもない環境である。特に5時半頃まではスキーヤーも少なく、広いナイターコースを思いっきりかっ飛ばすことができて爽快だ。そのうちに混んで来て人を掻き分けながらという状態に入るが、一つ一つリフトが動き出し、自然に混雑は解消されていく。リフトの動く時間を調べておいて一番に乗れば朝一のパウダースキーを何回も体験することができる。
早朝スキー。真っ暗なうちから滑る 朝焼けがきれい
山頂より 朝日に照らされた斜面は美しい
この日のダイナは直前に冷え込んだこともあって、最高の雪質だった。ナイターゲレンデ横の乙女コースの新雪は12月にルスツで滑った時よりも軽かった。いい雪の上で滑ると一瞬ふわっと浮かんだような感覚になることがあるが、まさか岐阜でこの感じを味わうことができるとは思っても見なかった。雪が軽いと疲れが来ず、それだけ長距離を滑る事ができ練習になる。今年はたまたま地元や近場でも上質の雪にめぐり合うことができた。今まではどこのスキー場に行こうかと考えていたが、「どこ」ではなく「いつ」行くのかという事もスキーをする上で大切な要素であると改めて実感した。
巻き上がる雪煙が雪質の良さを物語っている ずっと遠方まで見渡せるほどの快晴だった。
昼前になるとさすがに雪が緩んできた。前日気温が低かったためアイスバーン気味であった雪面が少し溶けると滑りやすくなったが、天気が良すぎてあちこちに雪だまりができる程になった。これで足を捕られ、殊のほか疲れてしまった。が、こういう時にもダイナランドには見るものがある。毎週何かのイベントをしているのがここの特徴だが、この日はEisher Japan Tour2004のジャンプ大会とお笑いタレントのさまぁ~ずの番組の収録、そして夜には24時までスキーショップ「HIMARAYA」主催のプロボーダーを招いたお祭りが企画されていたのだった。夜の部はツアーの関係で参加できなかったが、さまぁ~ずの収録は幸運なことに間近で見ることができた。年々発展を続け魅力を増していくダイナランド。来シーズンもぜひ訪れたいスキー場のひとつである。
さまぁ~ずと西端さおりの「げりらっパ」収録風景。 快調に飛ばす筆者
残念ながら徳島で見ることはできない。







