誕生日を祝ってもらう。 | my one and only days

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東京在住関西弁ペラペラのジャズボーカル講師が
2012年誕生した娘の成長を中心に、面白い日常や、はまっていることなど、楽しく書いてます。

今日は、3月に1歳になった子どもの誕生パーティが区の児童館で行なわれました。
さすが、少子化、来たのはたった4人。
ちょっとさみしい誕生会でした。

児童室の誕生会の会場は、たたみのお部屋。
ハイハイでいくらでも動き回れます。

もゆせはいろんなおもちゃが置いてあるので大はりきり。

歩ける子が2人、うちの子を含めて、まだな子が2人。

もゆせは、最初から私の元を離れ、どんどん積極的にいろんなおもちゃを触りに行ってました。
物怖じすることなく、他のママともコミュニケーションをとろうとするし、なかなか頼もしいと感じました。ただ、ママたちの実のお子さんを押しのけて、自分をアピールするのはやめてほしかった(笑)

ママたちから、出産から1年経った感想を聞くことが出来ました。
みんな、声をそろえてあっという間だったと言っていました。
ことばは多くないけど、大変なのはみんな同じ。
お互い、この一年、子育てにまっこうから立ち向かった同志のように見えます。

そのあと、上野公園へ。
上野駅の改札をなかなか出れないほどの、人出です。

日本くらいでしょうね。
花を見るために、ひとつの場所に集中するのは・・・

それにしても見事な満開の桜でした。

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子どもが小さいので、今のところ健全な桜の楽しみ方しかできないけど、
来年あたりはお酒入りの不健全?な花見ができるかな。

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また、別のブランコに乗るもゆせ。
ブランコマニアになりつつあります。