10月下旬の某日

 

前回は今年のGWに原宿付近から静岡駅まで歩いたので(一部落石で道路が通行禁止となっていたので一部電車だが)、その続きから。

 

前回の分↓↓↓↓

 

 

降り立ったのは静岡駅。

AM6:45

 

もうすっかり秋も深まってきた。

言うて朝はめっちゃ寒いので、一応厚めのジャンバーを着てきたのだが、何でも天気予報では季節外れの高温になるらしい。

 

 

で、今回からしっかり旧東海道を歩こうと思い(前回は旧東海道をなぞるというよりただ歩いただけだった)、

GitHubで公開されていた旧東海道のルートファイルをダウンロードして、地図アプリでそのファイルを読み込み、

それを見ながら進んでいこうと思う。

 

 

よしいくか

 

 

まずは安倍川を渡って、丸子宿を目指す。

 

 

朝練かな?

駅周辺で自転車に乗った高校生と結構すれ違う。

まだ7時そこそこなのにご苦労様です。

 

ナビ通りに道を選択して歩いていくと、結構道路に東海道の案内?的なものがある。

 

ああ、静岡駅周辺は府中宿だったのか。

 

 

そして安倍川。

ちなみに、既に汗ばんできたので厚手のジャンバーは脱いでカバンの中だ。

今は長袖のインナーにTシャツの軽装だが、全然問題ない。

わざわざ買ったのに30分でお役御免なジャンバーだった。

 

安倍川を超えると普通の住宅地が並ぶ。

が、お寺が多いのか?

 

そしてルートは大通りから脇道へ

何か昔ながらの下町感が出てきた。

コンビニやチェーンのスーパーなどではなく、個人商店が並ぶ通りに。

いやぁ、個人の鮮魚店なんて見たのは何十年ぶりだろう。

近くを通ると特有の少し生臭い魚の匂いがした。

ホントに30年ぶりくらいの感覚かもしれないが、まだこういう店も残っているんだな。

 

 

AM8時過ぎ

丸子宿に到着

情緒も出てきて、なんか由比宿辺りと似たような感じ。

 

 

今日この辺りは燃えるゴミの日らしく、じいさんばあさんがゴミ捨て場に袋を置いていく。

いくのだが、その足腰状態で道路をガンガン横切っていく。

もちろん横断歩道はない。

車をそれなり通る道みたいで、じいさんばあさんがえっちらおっちら渡るたびに車が徐行したり、

稀に急ブレーキしたりで、さっきから見ていてめちゃくちゃ危なっかしい。

これがこの辺りの日常なのだろうか。

車の運転手は毎朝早くからこんなスリルと隣り合わせなのか。

ハードモードすぎる。

 

 

丸子宿というだけあって、近くを丸子川が流れており、道もこの川沿いに続いている。

川を眺めながら歩いていると、下町感はなくなり、ご休憩用ホテルが何軒かまとまって建っているエリアに。

このあたりでそのような需要があるのだろうか。

まあ、国道一号線のインターは近いみたいだが。

 

丸子紅茶の看板があった。

丸子は日本の紅茶発祥の地らしい(らしい)。

まあ、お茶の葉を発酵させる段階で緑茶となんか違うことすると烏龍茶だったり紅茶になるらしいし、茶所静岡だし信憑性はあるかも。

 

 

なんか何のためなのかわからないがすごいインパクトのある、なんだ桟橋?道路みたいなものが山にかかっている。

 

山登り超絶ショートカットか?
工事用車両のための仮設道路でも大がかりだし、なにより登った先に何を建設するんだ???
後で調べたら山崩れなどの災害を防止する補強工事をするための仮設道路らしい。

 

 

 

AM9時半頃

そんな大掛かりな工事現場を眺めながら国一を歩道橋で渡って北側に移動。

この先、宇津ノ谷というちょっとした観光名称があるらしい。

地域全体が文化財的なものに指定されているとのことで、少し楽しみ。

 

 

次回に続く