✨いつも飲みすぎていて、肝臓がたいへん。


甘いものを食べて、体が重い。


ーーそんな「体のデトックスが必要」なとき、

ありますよね。爆笑



あるいは、


人がたくさんいるところにいて

 やたらとくたびれた。


✨たくさん薬を摂っている人に触れたあと、

 その感じが抜けづらい。


ーーというような、

いわゆる「受けた」というような状態も

あるかもしれません。



「体力がとぼしいというよりは、

 とどこおっているな…」


そんなとき、

お風呂の入りかたひとつで、

すごくスッキリするのをご存知ですか?




もう20年くらい前のことでしょうか、


お世話になっている先輩からお電話があって、

「胃が痛くて、どうにもならない」と。


床を転げまわっていると聞いて、

「大変なことだ」と思ったのですが、


駆けつけるにも3時間くらいかかるから

どうしようかな…と思いまして。



それで、あるお風呂の入りかたをお伝えしたのです。


さっそく試してくださって、

上がったあとに汗をダラダラかいて、

痛みがおさまったとのこと。



そのお風呂のお湯を捨てないでおいたら、

丸一日以上経って、お風呂のふたをあけたら、

なんとも言えない、イヤ〜な湯気

もうもうと立って、


そして、お湯が全然さめていなかったそうです。ガーン

(晩秋の、寒くなってきた時だったのに!)


よほどのものがお湯に溶けたのでしょうね…と

お話ししていました。爆笑





お醤油を一升飲んだひとも、

直後にこのお風呂の入りかたをして

助かったことがあるとか。


私の師匠も、このお風呂の入りかたで

命が助かったと思ったことがあるそうです。



私もある時、ご縁があって

強い抗がん剤を打った直後のかたに

手当てをさせていただく機会があったのですが、

直後は、感覚が死んでしまっていました。


でも、このお風呂の入りかたの助けも借りて、

無事復活しました✨



花粉症のひとも、

このお風呂の入りかたをすることで、

だいぶ肝臓がデトックスされて、

かるくなることがあります。



お風呂の入りかたひとつで、

そんなに変化があるなんて、

不思議ですよね。おねがい



知っておくととっても便利な

このお風呂の入りかた、


「中毒風呂」といいます。



長くなってしまいましたので、

具体的なやりかたは

また改めてご紹介させていただきますね✨