568のブログ  お目を通して下さいませ。‼

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てきとうなブログです。
かんげき・ひとりくらし ぶつぶつ

 観劇しました。それも久しぶりのバウホール&どセンター〇〇席

 

いつも観劇前は、どプレシャーで(廻りみても年寄一人観劇じじい

 

がいない。いつもですがね。)

 

 久々のすすり泣きを聞きました『星逢一夜』上田久美子デビュー

 

作(大劇場)今回は平松結有デビュー作ですすり泣き(表現が悪い

 

かも) 

 

 ストーリは昔々っで、3つの国ですが対敵国の男女が仲良くなり一夜

 

をあかし、身ごもって女の人(詩)は他の人と国の為に一緒になり子供

 

はすくすく育ち、父親(極美)の学校に子供は学問を習いに行く。ある日

 

悪者が父親を暗殺に来るが実の子がそこで『父上すけだちいたす』

 

父『どうして』という そんなこと気づいていたとか。

 

 そして父親は母国に船に乗ってかえされる(ただし小さな手こき

 

船) 数年後また父親の国が戦略されようとしてる時、昔の父親方

 

が母親(詩)に援軍を求めに来る 詩が父親(極美)は国に戻った

 

かときく まだ戻ってないと父親方に言われ援軍を出す。涙が!!

 

 観劇してよかったです。平松結有先生これからも油断せず名作

 

をたくさん作ってください。

 

 私の感想はぐいぐい物語に引き込まれる作品でした。

 

また、パンフの月日が最初も最後も600年7月13日だったかな 同日

 

でした。幻想秘抄ですかね。

 

 また最近は爺の成果あまりホームページも見なくなり、観劇途中に

 

極美は最後の星組主役で多分組み換えではないかと思う、やっぱり

 

そうだった。詩さんとのコンビはいいですね!組み変わりしてちょっと

 

たったらトップコンビかな。

 

 ちょっと付けたし、悪役ってやっぱり悪役ぽいできつい顔でだわ、

 

普段はわからないがですが、でますね。

 

 ひと月ほど大劇場は改装とかでお休み どこに観劇にいこうかね?

 

              わたしの感想ですので、いい演目でした。