以下は銀河連合特使エレナ・ダナーンさんのHPから引用して翻訳したものです。
ソー・ハン・エレディオンについて
星系 アシャラ（タイゲタ/プレアデス）
惑星 エラ種族：アヘル身長：6.5フィート
肌: 色白。頬骨が高い。
髪: ブロンド、ウェーブ目: アクアマリンブルー
地位 銀河連合の戦闘艦隊エクセルシオール号の最高司令官。
350年の未来、プレアデス星団のエラ星で生まれたソー・ハン・エレディオンの本来の惑星母体は、アシャアラ（地球名タイゲタ）ではなく、ここからペガスス座を通して見える非常に遠い銀河のNGC 7331です。彼の本来の故郷はアルテア星系にあるエメリヤです。
ソー・ハンと私は同じ出身で、人生の大半を一緒に過ごしてきました。時には地球で、しかし、ほとんどは他の星です。私たちは、ウーナとティエルと同じアルティアンのオリジナル・ソウルグループです。
最後の転生では、プレアデスの惑星エラであり、アシャアラ星系（「テイゲタ」）です。そこでは、ソー・ハンの兄弟姉妹がいます
シャヤ・エレディオン（姉）と
ジェンハンエレディオン（弟）です。
ゼナテア同盟（「アンドロメダ人」）の呼びかけに応じて、私たちはテラを救うために、私は銀河連合の特使プログラムを受けることに決め、ソー・ハンは銀河連合の宇宙艦隊に入隊したのです。
ソー・ハンは私を救出しなければならないと聞かされたが、それがいつになるかはわかりませんでした。その結果、彼は太陽系にある銀河連合の戦闘基地（地球連合は「エクセルシオール」と命名）に新兵として入隊し、何年もの間、偵察船の船長として拉致被害者の救出ミッションに携わったのです。
私にとって恐怖の出来事は1979年に起きました。
白鳥座のソリプシ・ラー族（スモール・グレイ）とレチクル座のゼータ星人が、
ネブ（レプティリアンとグレイの種族のうち、６種族で構成されている）のハイブリッド化プログラムのために働いていたのです。
私が9歳のときに、そういう彼ら（グレイ）に誘拐されのです。
しかし、幸いにも、ソー・ハンがグレイによる恐ろしい拉致から私を救出してくれました。
そしてそれ以来、私たちは物理的な量子デバイスを介して、ソーハンと交信を続けているのです。当時、ソー・ハンの指揮下にあった救助チームには、
エリダニ座イプシロン星出身の副操縦士ヴァル・ネック、
タイゲタ星出身のセラディオン、
シリウスB星出身の科学士マイラー
もいたのです。
ソー・ハンは、2020年にミッション・コーディネーターに昇進し、次に艦隊司令官に昇進しました。2022年末には、アルダナ提督＝最高司令官の指揮の下、戦艦の最高司令部に加わりました。
この頃から、彼は銀河連合の外交界に入り込み、最も機密性の高い情報を、私に公式に伝えることができるようになったのです。ソー・ハンは2023年1月6日、ブルーリッジ山脈にある米軍基地レイヴン・ロックの地下施設で、NORADのトップであるグレン・ヴァンハーク将軍と会談し、ETの情報公開に関する最新の計画を伝えました。
以上はエレナさんのサイトからです。
銀河連合特使、エレナさんが日本の皆様の前に
また、はるばるアイルランドからいらしてくださいます。
ぜひ、多くの方にいらしていただきたいです。
エレナ・ダナーンさん 来日特別講演会
