スターネーションニュース 37回目

こんばんは、今日は2024年7月1日。

 

 

スターネーションニュースの第37回にようこそ。

惑星文明としての地球の未来に影響を与える現在の銀河系的出来事の進展です。

今週のエディションでは、イアーの感動的な美しいメッセージをお伝えします。

そして、ソーハン・エレディオン最高司令官は、彼が地球の秘密宇宙プログラムに関して情報開示したいくつかの点を明らかにします。

また、マリアオルシックの人生について、また、彼女が世界の様々な組織やプログラムとどのようなつながりを持っていたのか掘り下げていきます。

 

エレナさんのスターネーションニュースより

マリアオルシック

image from Elena Danaan Star Nation News

 

2024年6月17日の彼の声明の中で、最高司令官ソーハン・エレディオンは、ある重要な情報について話しました。

それは、アルファ・ドラコニスから来たシカー・レプティリアンとマリア・オルシックが1917年に牡牛座のアルデバラン星系(ジャダ)から受け取った古代シュメール語のメッセージとの間に重要なつながりがあったということです。それが今まで欠けていました。

 

ソーハンは言いました

 

「シカール族が闇の秘密結社の根源であるエンリルの支持者や末裔と手を携えて働いた。シカール族や、アナヒムつまりアヌンナキは、エンリルの支配に縛られていた。というのも、エンリルは(レプティリアンの)母の関係で、シカール帝国と強固なつながりがあった。アヌンナキの植民地であるアルデバランから受け取ったシュメール語の情報は、マリア・オルシックに渡された。これがあなたのパズルの欠けている部分だ」と

 

「では、その特別なテーマについて、さらに詳しい情報をソーハン・エレディオンか聞いてみましょう。

 

ソーハン・エレディオン、

「あなた方がアルデバランと呼ぶジャダイは、銀河連合にとって常に問題だった。13の世界からなるこの星系には、いくつかの主要な文明が存在する。その多くは様々なアジェンダを持ったヒューマノイドだ。我々は最近、これらの文明の一つであるジャダイ・アナヒムと決別した。

彼らはアナク帝国の保護下で二重同盟の稀なケースの一つであった。ジャダイ・アナヒムはジャダイ・アヌンナキとしても知られているが、最近まで銀河連合のメンバーでもあった。
同時に2つの保護下にあるということは、当時の文明にとって厄介になりうる。彼らは賢く、プライムダイレクティブのルールは破らなかった。

アナック版のダイア・クーラを使うことで回避した。

残念なことに、我々は数年前に彼らを手放さなければならなかった。その決断の理由には、彼らがシカールとつながっていたこともある。ジャダイは常にアナック皇太子のユウ、つまり、エニルを最初から支持していた。彼らの忠誠心は最初から彼にあったし、彼の計画から利益を得ていた。 彼をエンリルと呼ぼう。その方が簡単だから。彼はアヌク帝国の後継者で

彼の母親は地元のウル・アナ・シカール女王で、名前はティアといった。シカール帝国の座がティアに命じれば、彼女はエンリルにそれをさせた。アヌ皇帝は騙され、銀河系で最も強力な2つの帝国の間で大規模な戦争が勃発する恐れがあったため、アナク帝国はこれらの決定に反対はできなかった。

アヌ皇帝は何兆人もの臣民の命を危険にさらすことは決して望まなかった。指導者の役割とは、迅速かつ安全な環境を提供することである。アヌは息子とエンリルの行動を見て見ぬふりをした。

1930年頃、これらの秘密会議が行われた正確な日付はわからない。シカール敵国は地球上のグループと取引をして、軍隊を作り、訓練し、シカール帝国に奉仕させた。その見返りに、この地上集団は、すべての領土を征服し、地球の支配者になるための技術を与えられたのだ。

 

from Elena Danaan Star Nation News

 

こうして、国家社会主義ドイツ労働者党が設立され、エンリルとその息子ニヌルタが率いる銀行エリートによって資金提供された。この銀行帝国はエンリルの子孫であるレプティリアンのロイヤルな血統のエリートで構成されている。

エンリルが戦争ゲームではるか昔に勝利してから、 地球を支配しているレプティリアン・ハイブリッド一族で構成されている。

高度なアナヒムのキャストは、自分の存在を体外に投影し、エーテル状のシルエットとして現れる能力がある。輝く者というタイトルを時々与えられることもある。

 

マリア・オルシックは、第7惑星にあるアナク前哨基地361のジャダイからの使者たちがマリアの家に出現するのを1917年に見たのだ。

彼女はもともとマナハイのプレアデス星出身で、彼女の遺産と遺伝的周波数のために選ばれた。

このような通信を受信する能力を彼女に与えた。

さまざまなアジェンダや同盟がプレアデス星にあることを、一般の人々に思い出させることが重要だ。

マリアはジャダイ・アルデバランからアナク語でこの通信を受け取ったとき、この作戦の背後にいるのが誰なのか見当もつかなかった。テクノロジーが絡んでいたので、彼女は第三帝国にそれを引き渡した。

マリアは一時期、肌の白いヒューマノイドのプレアデス文明と協力して、独自のプログラムを運営することを提案された。それは、シカール帝国や暗黒のアナール秘密結社やナチスや銀河連合の敵のアルシオンやタールシアールと条約を結んでいた。

 

マリアはやがて事態に気づき、何年も黙っていたが、何年もの間、支配者たちに脅かされながら、彼女は結局、プログラムを離れた。

地球上のアナック・シカール・レプティリアンの支配者に仕える新たな闇の軍隊が、最も卑劣な計画を発表した。彼女は彼らとの全ての関係を絶った。マリアは、自分が利用され、操られていることに気づいた。邪悪な目から逃れるのは容易ではなかった。

 

マリアと彼女の乗組員である地球外生命体の女性たちは、彼女のために銀河連合から安全な脱出先を提供された。

マリアは遠隔透視・防止ホログラフィック・シールドを与えられ、彼女が生きていることも、敵の居場所も知られることはなかった。敵は彼女の死を望んでいた。彼女は彼らのことを知り尽くしていたので。マリアは敵の戦略的機密情報を 銀河連合と共有した 。特に闇の艦隊ダークフリートについてとシカール帝国のダルシアールやアナヒムとの関係について。

 

マリアは地球アライアンスのコンサルタントとして高い地位を与えられた。特にソーラー・ウォーデン防衛プログラムの開発を任された。マリアと彼女のチームはアメリカ海軍の技術顧問として働いた。ジェシカという暗号である名前を与えられた。

ソーラー・ウォーデン・のスターフリートの採用したての若い新人を監督している。

彼女が何者かご理解いただけたと思う。彼女は人類解放のために貢献している内面も外見も美しい人だ。

私は地球アライアンスのミッションで、マリアに会うという貴重な機会に恵まれた。

彼女の気品ある女性的な外見に惑わされないように。彼女は凄まじい戦士であり、リーダーであり、燃えるような勇士である。

マリアと彼女のチームが耐えてきたすべての試練を通して、彼女に寄り添ってきた長年の女性仲間がいる。

マリアは私たちの空に輝く星であり、貴重な財産だ。」

 

続きます

 

笑顔でお過ごしくださいね!

あなたが創造主です。

 

image