新しいカラー図鑑『エンサイクロペディア・ギャラクティカ』が発売になりました!!!

 

それに関して、マイケル・サラ博士がエレナ・ダナーンさんをインタビューしています。

以下はマイケル・サラ博士のYOUTUBEチャンネルから借用しました。

 

 

エレナ・ダナーンは、アンドロメダから小犬座まで、我々の銀河系に存在する150以上の宇宙飛行地球外文明の詳細な絵を提供しています。彼女は、2020年に出版した『A Gift From The Stars(星からの贈り物)』の粗い白黒の絵から始め、さまざまなAIアート・プログラムを使って色付けし、デジタル・アート・ツールを使って、各民族の代表者の顔や肌の特徴を描き加えたと説明しています。質問に答えて、ダナンは、彼女のプロジェクトが、エジプト神殿で発見された美術品を修復する考古学の専門家であった彼女のキャリアの延長線上にあることを説明しています。

 

『エンサイクロペディア・ギャラクティカ』は、フルカラーのアートワークと、太陽系に存在する1000以上の宇宙飛行エイリアン種族の概要説明を提供する、複数巻からなるシリーズの第1巻です。ダナンは、第1巻を完成させるためにアップグレードしたインプラントによって、地球外文明の銀河系規模のアカシックレコードにアクセスすることができ、第2巻以降も同じことをするつもりだと主張しています。

 

このエクソポリティックス・トゥデイのインタビューの中で、エレナは、彼女が取材するいくつかの地球外種族について、その歴史や地球との関わり方を強調しながら語っています。 また、ニビル母船にある古代図書館で遭遇した、三角形のホログラフィック・タブレットを使った銀河の歴史についての質問にも答えています。また、トール・ハン・エレディオンが地球連合と銀河連合の合同ミッションで遭遇した月面での出来事についての質問にも答えています。このミッションでは、月の中心に有機意識を組み込んだ司令管制室が発見され、現在はカプセルポッドに収容されているクルーが、やがて覚醒して月を操縦することになるというのです。エレナは、地球が広範囲に問題を引き起こすことなく、月が動けるようになった時のみ、月が動くと告げられました。

 

『エンサイクロペディア・ギャラクティカ』はペーパーバック版とハードカバー版があり、アマゾンで購入できます。

日本はハードはまだないです。翻訳版はまだ先になります。

 

とりあえず、エレナさんの翻訳版やインタビューは以下となります。