「前立腺肥大症の治療を受けていた英国のチャールズ国王が、2月5日にがんが見つかったことを公表したのです」(皇室担当記者)

 

 具体的な病状については、“前立腺がんではない”という事実などが公表されたのみ。だが、これまで英王室が王族の健康状態を明らかにすることは異例で、国王の意向があったという。英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんは、こう解説する。 

 

「前立腺肥大症やがんを公表した理由は、“国民に検査の受診を促したい”というチャールズ国王の意向があったと報じられていて、一連の対応は国民からも評価されています。 ただこれまでに公務を取りやめ、週に1度行われていたスナク首相との謁見も、21日に対面するまで電話に変更しており、いまも英国民は心配して見守っています」 

 

英国留学中の陛下を家族のようにもてなした国王の病状には、両陛下もご心配を募らせている。 「両陛下は、国王ががんを公表した直後に駐日英国大使を通じて、お見舞いのお気持ちを伝達されています。11歳年上の国王を、陛下は“兄のような存在”と慕われ、交流を深められてきました。それだけに、両陛下は非常に心配されたご様子だったと聞いています」(宮内庁関係者)

 

と言うのを今朝ネットで見ました。

 

チャールズ国王は確かに病気になられていますね。

 

今のチャールズはオリジナルではないと思います。

すでに、オリジナルの彼は逮捕されて、この世にはいない可能性大ですね。  女王と共に。

 

皇室に関して、このような記事を読むと、残念です。

深いつながりがあるとすると・・・ 日本の皇室も・・・?!??? そうであれば、衝撃的ですね。

 

英国王室 に関しては ランブルにあげました。

 

 

 

世界の衝撃的な真実ですね!!!

心の準備をしておきましょう。

 

笑顔でお過ごしください