2023年11月4日、JPは2018年に、JPが撮影したものと似た空飛ぶ円盤型の機体に乗って着陸した北欧人らしき地球外生命体に遭遇した。その北欧人の名前は「ジャシフ」といい、特徴的なバギーパンツタイプの制服を着ていた。

 

 

ジャシフはJPに、「大西洋の宇宙のアークが大西洋の真ん中に移動し、ますます「崇拝」されるようになったため、地表の人類(地上アライアンスの軍隊)がアクセスできないようにした、その結果、ノルディックはすべてのアークの管理を強化し、地球軍へのアクセスを制限していた。

 

JPはさらに、ノルディックの宇宙船の中ではとても平和を感じ、その結果、中に青い物質が入った飲み物を受け取ったと言った。ジャシフはJPに、その物質は彼の骨に吸収され、長い間体内に留まると言った。この物質によって、ノルディックはJPをよりよく追跡し、監視することができる。彼はとても気分が良くなり、悟りを開いたような気分になった。JPはここのところ、革新的になり、クリスタルを使ったヒーリング技術を作りたいという衝動に駆られ始めていた。

 

JPの前で、ジャシフは非常に感情的になり、今、地球で一時的に起きている戦争が異なるタイムラインに多くの損害を与えていることをJPに明かした。

 

JPは、将来のミッションでノルディックに連れ去られ、地球アリアンスと呼ばれるさまざまな国の軍隊に見せられたタイムラインのいくつかを見ることになると告げられた。JPは、友人がジャシフの宇宙船が出発するところをビデオに撮ったので、そのコピーを公開しようと試みているという。

 

 

以上がマイケルサラ博士の動画を要約したものです。

 

 

基本的に、エレナさんや目覚めた人のおかげで、タイムラインは大丈夫のはずです。 少しタイムラインが混乱を起こしているのかもしれませんが、基本的には心配いらないはず。

 

JPやエレナさんに任せるだけでなく、一人一人が真実を広める活動をしましょう!!!!!この戦いに参加くださいね。

 

 

佐野美代子 東京講演会