スターネーション・ニュース６
エレナ・ダナーン 銀河連合 スターウォーズ
佐野美代子訳
文字起こししました。
「スターウォーズ」はディスクロージャーのために作られました。
地球アライアンスを守るため 新たに地球周辺に３３機の宇宙船が助けに来ています。銀河間連合、闇の艦隊、ネブ、シカール帝国、プレアデス星人、アルティアン星人、 新しい学校の設立など色々な情報があります 。
銀河連合特使がお届けします
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スターネーション・ニュース エレナ・ダナーンより
地球の皆様、こんばんは。
私たちの全星系が独立と尊厳を取り戻し、テラ・フーの目の前にしています。
地球の人類は、新しい銀河の文明を手にしました。
私は特使のエレナ・ダナーンです。アルティア星から参りました。
スターネーション・ニュースの第６エピソードに 皆様を喜んで歓迎し、この銀河の最新の展開をお届けします。
―世界銀河連合とナタル（地球）アライアンスー
世界銀河連合から、アクヴァル―はジャハイヤ星系の惑星タリハラに新しい大使として任命されました。地球ではアルシオンとして知られています。
マナハイナ星団にありますが、彼の報告では、独裁的に惑星を支配していたレジームは何千年も続いていたと、近隣のアシャラ星系でのタアールの反乱以降、エラヘル政府と口論の末、当時のタアールの反乱軍の派閥が、領土の獲得で、地球では、タイゲタとして知られアシュラ星系を離れました。
新しい独立した自分たちの文明をタリハラと呼ばれる新しい惑星に築くために。そこに移住してから、自分たちで「タリハラ」という名前をつけました。
この惑星タリハラは、ジャハイヤ、つまり、アルシオン星系にあるのです。アルシオンの全体主義の政府は、野心と征服のために、過去において、シカール帝国と同盟を結んでいました。かつてのネブ帝国とも協定を結んでいたのです。
シカール・レプティリアンの植民地は、歓迎されました。その見返りに、ジャハイヤ、アルシオン星系に居住しても良いと許可されました。
タリハルは近くのネガティブな二つの勢力と同盟を結びました。
アルデバラン・ジャダイ・アヌンナキと、ナフ・ヴァファン同盟、つまり、地球では、「ダークフリート」として知られています。
シカール帝国との協定で、タリハルは地球で、とても活発になりました。
1940年代頃にシカール帝国がナチスの第4帝国と協力しだしてからです。
アルシオンとタリハルは、南極のナチスの基地にプレアデス星人の貨物船をあげました。宇宙船を建造するのに必要な他のテクノロジーも供与したのです。
それで、ナチスは宇宙船の中でも長いシガー（葉巻）の形を持っていたのです。
これは量子飛躍を使って全艦隊を運搬できるのです。
最近、世界銀河連合のアクヴァル大使は報告しました。
ネブ帝国の敗北の後、ネグマク・ノグモコが世界銀河連合のメンバーに入り、タリハラの政治的なリーダーは、彼らの世界のために良いのは、シカール帝国との同盟を破棄することだと決めたのです。
世界銀河連合は、タリハラ政府が、そのように破棄するのであれば、彼らを守ると約束しました。
ただし、タリハラ政府の政権交代が条件でした。
完全な民主主義に向かいます。
タリハラのリーダーは、その善意を示す必要があります。
世界銀河連合は、一時的な合意をして、サインまでしました。世界銀河連合は、トライアル的な一時的保護をしてあげます。
最終的な条約が結ばれたら、その保護はさらに続き、第２の試しの期間が来て、それで、タリハラが銀河連合のメンバーになれるかを決めます。いずれその結果がわかります。
―アルニラムのザガラ評議会―
アルニラム星系にある第２惑星にあるアルニラムのザガラ評議会、あるいは、第３惑星では、7人のメンバーがいます。
イマーサ、ギンヴォ、エガロス、オーライラ、レダン、アルマニック、マーヴル、と増えています。
この古代の組織の栄光と荘厳さは、オリオン戦争より前になりますが、輝きと活動を取り戻しました。
その評議会は、闘いでの精神の持ち方と意識の拡張についての、古代のダーマのトレーニングスクールを再び開校します。
それ以来、銀河の至るところに広がり、その秘密の活動をしているのです。
オリオンの戦いでの、ネブの勝利で、オリオンでのこの学校は、公式に閉鎖されました。しかし、今では、それが修復され、公式に開校して、使える状態です。
素晴らしいニュースですね。
―ニビルからのニュースー
アナハ帝国の後継者、イア―王子から地球の人類へのメッセージです。
アナ帝国の人々が、地球の人々を「キ」と呼び、違う考えがあることを思い出してください。
時間の永続性と宇宙の広大さは、あなた方はお互いを見つけ、魂のグループが再び形成されています。
偉大な宇宙での団結です。
愛があなた方を結び付けています。
愛の周波数で、真の仲間を引き寄せ合います。
転生してから、各人生で、あなたが宿る肉体ではなく、純粋な光が、あなたの存在の真髄です。
創造主のように。この偉大な宇宙で孤独ではないという気づき、別々ではないという理解をするようになります。
お互いを別々だというのは、幻想です。
あなたは目覚め始めています。
何千年も、あなたの惑星を支配していた闇側の奴隷でした。
私の「キ」（地球）では反逆され、野獣であるレプティリアンの異母兄弟によって、殴られてから私が太陽系を去ったのは、自分の知識と力をつけて、自分が十分に強くなってから地球に戻り、彼を倒すためです。
あなたにとって、永遠に思われるものは、私たちにとっては、短い時間です。
というのも、時間というのは、色々なものと関係しています。
重力がその一つ。意識がもう一つです。
不死というのは、時間という概念をなくします。
肉体の粒子を元に戻せない確固たる物質に変容するのは、長くゆっくりした時間です。
私は、「アブラッハ」、不死です。
私にとって、時間というのは、そよ風の中の囁きです。
洞窟に眠っていたパワーの蛇が目覚めて、鎖を破り、背骨の中で発火して、それらはダンスをして、あなたのすべての細胞を再活性します。
あなたの多次元のボルテックスにかけていたロックを開錠します。
あなたの頭の中心にあるあなたのパワーを呼吸してください。
私はイア―です。
―銀河間連合―
アルティアン艦隊の提督タイエルとグレッグは、地球の近くに、それぞれ３３機の宇宙船を近づけて、それらは、月の軌道を超えて、隠蔽されたままで、この作戦は地球アライアンスの地球周囲での安全地帯を確保するためで、軍事作戦というよりは、ディープステートを脅迫するものです。
タイル提督が、世界銀河連合の最高司令官であるアルダナ提督とこの作戦を調整しました。地球では、「エクセルシオール号」と呼ばれているXXL6というフラッグシップで行われたのです。皆さんに伝達するように託されたメッセージでは、タイアル提督は、自分を以下のように表現しています。
銀河間連合から許可を得て、私たちの艦隊が地球の近くにいることを強調するように言われました。
地球を支配している人間の組織の行動を阻止するため、彼らの行動は止めなければならない。
宇宙の法に従い、助けるためにいます。
―特使からの言葉―
ダーマ・スクールの再校について個人的なコメントをさせてください。
ダーマ・スクールとは何か？
古代の言語で、ダーマとは、ライラ星団で使われていた公式な言語が進化したものです。
プレアデス人とアヘル人が銀河連合を設立したときに使っていました。
タアミが世界銀河連合の公式な言語となりました。
みんなが共有している言語で、外交の場で、テレパシーを使わないコミュニケーションに使われました。
「ダーマ」とは「フォース」、「意識を集中させ」「現実化する」という意味です。
「意図する」という方が正しい表現かもしれません。
「ダーマ」という言葉で意識を集中させ、意図するのです。
それは、自分の精神をフォーカスさせるという意味で、魂の意識の延長線上にです。
あなたの周りと融合するのです。
自分の周囲の気、波動に、周波数を合わせるという意味です。
それを操作するのです。マインド（意識）の力で。
周囲に働きかけて、それを動かすのです。
意識で物を浮遊させたり、色々なことができます。
「ダーマ」というのはやり方です。
オホライのやり方という人もいます。
それは精神的な面です。ダーマのやり方とは、周囲の現実を操作するということです。
ですから、過去において、ダーマの戦士は尊敬され、恐れられていたのです。
周囲の環境を動かせたから。
彼らは飛ぶこともできて、他人の思考も変えられたのです。
彼らには、こんなパワーがあり、オリオンの戦いが始まると人々に恐れられました。
ネブがそういう人を追いかけ、最初のターゲットでした。
当時、9種族評議会で、ダーマスクールは運営され、今では７種族評議会に戻り、ザガラ、アルニラムの評議会。
ダーマ・スクールは秘密裏に銀河中の秘密の場所に散らばりました。
それ以来、その教えは、長期間続いたのです。
しかし、今では、それが公式にオープンしたのです。多勢のトレーニングを受ける人がやってきます。これは凄いことになります。
もちろん、私たちもそれにアクセスできるのです。
何度も伝えていますが、ディスクロージャーだった「スター・ウォーズ」の映画と関係があります。
オリオンの戦いのディスクロージャーです。
ダーマとはジェダイのやり方です。これで、他も全てわかりますね。
皆さま、愛しています。完璧な1週間をお過ごしください。
フォーカス、ダーマしてください。
ザガラのカウンセラーのアナックスが言うように、
「ダーマ・マー」
愛に意識を集中しましょう。
