ETの情報開示が米軍基地で計画されている

(銀河連合からの情報)1月2023年 Miyoko Angel2

 

以前、佐野美代子のYOUTUBEチャンネル Miyoko Angel2に投稿したものです。復習の意味でご覧ください。

 

 

(画像引用元)(5) ET Disclosure Being Planned Now at an underground Blue Ridge Mountains Complex - YouTube
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 ETの情報開示ブルーリッジ米軍地下基地で計画されています。マイケル・サラ博士が、エレナ・ダナーンさんの報告をさらに分析・フォローアップされました。
 
2023年1月7日に、エレナさんが銀河連合の上級司令官のソーハンから情報を受け取られました。(私のYOUTUBEにあり) どうやら、ソーハンが行ったのは、レイヴンロック・マウンテン・コンプレックスのようです。ペンシルバニア州ブルーリッジの近くです。
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マイケル・サラ博士の登場です。
 
 
2023年1月7日、ブルーリッジにある秘密の地下軍事施設で会合が開かれたようです。地球外生命体のディスクロージャー計画について、銀河連合と地上アライアンスの間で話し合うためです。
 
フランスの考古学者であるエレナ・ダナーンさんは、銀河連合のコンタクト先であるソーハン・エレディアンを物理的なインプラントを通して、その地下基地で起こった出来事を目撃したと言ってます。そのソーハンが見たものをスケッチし提供しました。
ソーハンはその基地の現場にいたのです。
軍の司令官たちとの会談に参加していました。
 
ブルーリッジ山脈の地下にある秘密の地下基地のようです。2020年アメリカ大統領選挙後に密かに政府存続のための緊急事態が実施されたことが、何か関係していそうです。
 
エレナ・ダナーンさんが2020年1月7日に報告されたことの信憑性を分析しましたので、それをご紹介します。
 
エレナ:
今日は2023年1月7日です。今朝、私はソーハンから非常に鋭いシグナルを受けました。彼は銀河連合の戦艦エクセルシオール号の司令官です。
そのシグナルは非常にシャープでクリアで強いものでした。彼は私に、「今、自分は地球にいる」と言いました。「一時的な短期任務で銀河連合と地上アライアンスと一緒に任務するため
 
ご存知のとおり、地上アライアンスとは、銀河連合と地上の軍隊との連合体のことを言っています。その動画を見ると、海軍だけじゃなく米軍もいました。
 
 ソーハンは私に、
「エレナ、目を閉じてごらん。映像を送るから。喜ぶよ」
と言ったんです。
 彼は、アパラチア山脈にある秘密基地の入り口の前にいました。
それはブルーリッジ山脈です。彼の底からの風景を見ると、彼は丘の上にいました。あんまり高い丘ではありませんけど、木々や茂みのある丘でした。まあ、冬ですからね、そんなに葉っぱはないけど、とても朝早くでした。
 
私に見せてくれたんですね、ブルーリッジ・マウンテンが遠くの方に見えました。山はとても尾根が平で、非常に青く美しい美しい場所でした。
 
そしてその後しばらくしてから、もう1回、私とコネクトしました。その時、彼は地下基地の中にいました。彼が見せたことをスケッチに描いたので、お見せします。これが私が描いたスケッチです。これを見てください。これは彼が見ていたものです。彼がいた所です。
 
2023年1月7日土曜日の今朝、彼はこの軍事基地の入り口に背を向けていたんです。
 
マイケル博士:、
ブルーリッジ・マウンテンには2つの軍事地下基地があると知られています。ペンシルバニア州南部からジョージア州まで550マイルにも及びます。
そのうちの一つが、バージニア州パーシバル近郊にあるマウントウェザー・キッチンです。もう一つは、ペンシルバニア州にあるブリーチサミット近くのレイヴンロック・マウンテンの基地です。
 
マウントウェザー・キッチンの方は、連邦緊急事態管理庁フィーマが管理しています。レイヴンロック基地は軍事施設です。
 
ただしこの両方の施設とも、政府の継続性コンティニュイティ・オブ・ガバメント・システムにおいて、重要な役割を担っています。これは何か国が攻撃を受けた時や国家的災害などが起きた時に対処するための政府の継続性のシステムです。
 
 通常の連邦政府の機能が続けられない場合に、そういうシステムが必要なわけです。
 
米軍基地のアナリストの言葉です。
「ペンシルバニア州のレイヴンロックは、複合施設で、政府の継続計画の一部であります。レイヴンロック・コンプレックスは高度に制限された軍事施設であり、地下核シェルターがあったりして、地下核燃料庫を備えた高度に制限された軍事施設なのです。
遠隔操作されて非常に強化された安全な施設で、軍事作戦を実行するために使用される可能性があります。国家的な緊急事態が発生した場合も、こちらの軍事活動や国全体の運営のために使用することも可能なんです。核戦争など国家的緊急事態が発生した場合なんかにです。」
 
このマウントウェザーとレイヴンロック、それぞれの地形を比較しています。ご覧ください。(写真比較)
ソーハンが見たものをエレナさんがスケッチしたんですけど、ソーハンが見たのは、比較的平坦な山でしたね。レイヴンロックの方が、そういう意味では平坦な山であります。
 
私はエレナさんとスカイプでレイヴンロックとマウントウェザーの地形を比較したんですけども、エレナさんは、私がそれを見せたら、レイヴンロックの地形の方が一致すると。マウントウェザーではないと。
さらに、ソーハンは、基地の中で見たものをエレナに送りました。
 
 エレナ:
彼は中に入ってて、これを見せてくれたんです。ものすごい巨大な基地です。この軍用車を見てください。非常に非常に深く深く深くこのブルーリッジ・マウンテンの奥まで入っていっています。
 ソーハンはそこにいて、彼は、地上アライアンス軍の5つ星将軍に指令を出すために行きました。地上アライアンス、まあ、宇宙軍ですね、彼は米軍と言いましたけど、私の中では宇宙軍だと直感で感じます。まあ、大体、彼の心を読むことができるんですけど、私はこれ宇宙軍に関係するものだと直感的に感じました。
 
彼は銀河連合からの指令を持っていきました。そして、その将軍にその指令を見せたんです。ETのディスクロージャーに関する指示を出したんですね。そして、長い長方形の装置を渡しました。ペンケースのような、もうちょっと長いようなこのようなものですね、それはストレージデバイスで、たくさんの情報が入っていて、色んな指令が書かれているもので、それを5つ星将軍に渡したんです。
 
 
その将軍は白人で背が高く、鼻は普通ですけど、ちょっとこの辺が平らで、目の色は分からなかったけど、青白い肌と短い白髪で、制服は紺色でした。
 
マイケル・サラ博士:
現在、米軍には5つ星将軍はいません。米軍に最後に生き残った5つ将軍は、オマール・ブラッドリー将軍で1981年に亡くなっています。星の数を明確にするため、もう一度、この肩の襟にある星の数を確認しました。そうすると、エレナさんは、「ちょっと見ただけだから、もしかしたら、5つでなくて4つ星だったのかもしれない、私が勘違いしたのかもしれない」と言ったんです。
ソーハンが見せてたストレージデバイスにかなり意識が行っちゃったので。星が4つだったかもしれない。と。
 
 そこで私は44人の4つ星将軍のリストをエレナさんに渡しました。
彼女はその中で、「この方、グレン・ヴァンハーク将軍が、ソーハンを通して見た人に似ていると」言いました。
このヴァンハーク将軍は現在、北軍北方総合司令官を務めています。北米航空宇宙防衛司令官(NORAD)ですね。それは、コロラド・スプリングスにあるピーターソン宇宙空軍基地に本部を置いています。ヴァンハーク将軍はこれらの役職に任命され、4つ星に昇格されました。トランプ政権下の2020年8月2日に任命されました。
北アメリカ航空宇宙防衛司令部のウェブサイト、ノース・アメリカン・エアロスペース・ディフェンス・コマンドでこのように説明しています。
 
北米を守るために、北米防衛のための会場警報や航空宇宙警報の任務をすると。
その管轄エリアで市民支援活動も行います。国土防衛と米国とその利益を守り確保しますと。その結果、このノーザンコマンドの司令官は非常に重要なポジションとなります。特にアメリカが攻撃をされた時に重要な役割を果たします。
サイバースペースという言葉があります。ヴァンハーク将軍は、アメリカが外国から攻撃を受けた場合に、必要なすべての軍事力を運用管理することになります。
それにはアメリカ陸軍・海軍・海兵隊・空軍の人員と資源が含まれます。宇宙軍もですね。沿岸警備隊も含まれます。
 
エレナ:
ソーハンが説明するには、アメリカの軍部と銀河連合がETの公開を計画していることを明らかにしました。ソーハンはテレパシーで、「これらの地下基地には、ET情報公開の本部のようなものがあると。」彼はその地下基地の名前を教えてくれませんでしたけど、銀河連合の世界ではそうした名前は言いません。私たちが推測するようにしてあるんです。ですから、皆さん、その場所を探してみてください。それを共有するのはとても簡単で、私は今朝、マイケル・サラ博士と共有しました。
サラ博士がフォローアップしてくださるでしょう。
 
米軍とともに銀河連合がETの情報を公開するにあたって、その拠点がレイブンロックである可能性が非常に高いです。この政府の継続性の拠点は3つあると言われていまして、そういう意味でレイヴンロックは論理的な選択であります。
 
緊急事態が発生した場合に、政府維持のためにそちらが拠点になると。
このようなシナリオの場合、ヴァンハーク将軍は特別な権限を持つことになります。ですから、地球外生命体の存在を一般大衆に公開することが、彼ならばできるわけです。
 
もしこういう緊急事態が発生した場合、この将軍はそういった権力を獲得して、地球外生命体の真実を明らかにできるわけです。
非常に噂が絶えないのが、真珠湾攻撃のようなサイバー攻撃をアメリカが受けたと。2020年の大統領選挙がそういうサイバー攻撃を受けたという噂が絶えませんでした。
 
国家情報長官のジョンラット・クリフがそのように、そうした海外からの干渉を公にしようとした時に、妨害されました。ただこの方のシナリオであれば、海外から干渉があったわけだから、トランプ大統領は密かに政府の継続を緊急事態で許可したと。
司令部が秘密裏に、その後、国を支配していたことになります。
 
それで、この緊急事態の政府継続性のために、シャイアンマウンテン・コンプレックスが、ロックダウンされたという噂がありました。表向きには、コロナのパンデミックを理由に。もしそうしたロックダウンの噂が本当であれば、それは、緊急事態だということでヴァンハーク将軍が決定権を持つことになります。
彼は北方軍事司令部とNORAD司令部の両方の司令官として、緊急事態の政府継続性において、アメリカの将来について決定する権限を持つことになったんです。
 
 
ソーハンはまた地下基地に駐機するTR3Bを目撃しています。自分のスカウトシップ(偵察艇)に戻る前に、そういったものを見ています。彼はスカウトシップで来たんですけど、この地下基地で将軍との会談を終えると、自分のスカウトシップに戻りました。
 
 
偵察艇は着陸ベイのような格納庫に置いてありました。宇宙船が着陸する格納庫があるんです。そこにはたくさんのTR3Bが止まっていました。ただし、黒で三角形の両側に黄色の窓のようなものがあって、たぶん、TR3Bの最新モデルで、たぶんもう名前が変わっていると思います。もうTR3Bではありません。TRなんとか。
その情報はもらってないんですけど、このハンガーというのは地下にあって、そこにはシャフトがあって、宇宙船のための入り口があって、それは山のそのあたりにあるわけです。で、私が調べたら、1976年まで遡ると、複数の宇宙船、UFOの目撃情報がそのあたりで確認されました。ですからソーハンが、このTR3Bみたいなものをたくさん見たことを裏付けるものとなります。
 
どうもこのレイヴンロックは、秘密地下基地のようであります。
 
そして、この反重力の宇宙船や地球外生命体の訪問客のために、こちらの基地が使われていた可能性が非常に高いことになります。
そのような緊急事態が宣言されて、こうした政府の継続性があるかどうかに対して、皆さんが同意されるかどうかは別として、2021年1月20日、トランプがホワイトハウスを離れた時にハイレベルな政府継続の拠点がこの銀河連合の代表との会談に使われていて、そこに、反重力船の秘密宇宙船の基地があるということがとても重要です。そして、この4つ星の将軍が、この秘密の銀河連合と地上アライアンスの会合にいらしたということはとても重要です。
ですから、それだけ重要な北方の司令官という方と銀河連合が一緒に、このET情報開示のための話し合いを行ったということがとても大事な情報です。
まずこのETがいるというディスクロージャーのためには、まず、こうした反重力の宇宙船の存在が公開されると思います。で、その反重力の宇宙船というのは、このレイヴンロック地下基地からオペレーションされている。
そして、銀河連合に関連するこの異星人や、地上アライアンスと外交的な提携をした他のグループが地球に訪問する場合に、この地下基地に来ると。
地上アライアンスの北方司令部やNORADとともに、この
 
そして、銀河連邦の異星人や、一般的には地上アライアンス、北方軍、NORADと何らかの外交関係を提携したグループの地球外訪問者がいることが、この記事で示した状況証拠に基づいて、非常に示唆されています。
そして、ブルーリッジマウンのレイヴンロックの政府継続の拠点で、このETのディスクロージャーのためのイニシアティブがとられていることが、最もありえるのではないでしょうか?
 
ということで、まあ、この秘密宇宙プログラムとかETが地球が来ているということに対する史実の情報が公開されるのが2023年ではないかという証拠になるのではないでしょうか?
 
エレナさん、この素晴らしいスケッチの数々を有難うございます。
このスケッチを私のYoutubeチャンネルで紹介させていただき有難うございます。

ソーハンからの報告、ありがとうございました。

 
以上です。すごいですね。反重力宇宙船がたくさん止まってて、いよいよ今最もアメリカで権限があると思われる偽のあの人(バイデン)でなくて、本当の米軍が支配していると、すっと私が聞いてて、それを伝えてきましたけど、まさにそういうことで、ソーハンが会いに行ったっていうことですね。
 
凄いですね、本当に!ワクワクしてきました。
皆さん、ありがとうございます。失礼します。
 
 
以上が文字起こしです。
みなさま、笑顔でお過ごしくださいね。