こちらのソーハンからのメッセージの大事な動画の文字起こしをしていきますね。

 

 

 

MEDBED, 月、イスラエル・パレスチナ、木星など 銀河連合ソーハンとの会話 マイケル・サラ博士とエレナ・ダナーンさん 佐野美代子訳

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こんにちは皆さん、おはようございます。

 

本日はマイケル・サラ博士が エレナ・ダナーンさんを フロリダでインタビューされたものをざっとお届けしたいと思います。

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マイケル:

銀河系スピリチュアルインフォーマンスコネクション終了翌日の10月23日です。

ソーハン・エレディオンからのメッセージを中継することに同意してくださったエレナ・ダナーンさんと一緒におります。

 

マイケル・サラ博士との質疑応答シリーズ第三弾です。

 

マイケル:

今日はありがとうございました。エレナ・ダナーンさん。

 

エレナ:

ソーハンは今とても情熱的でせっかちになっています(笑)。

このようなことができてとても幸せです。ワンダフルです。

 

―木星のハブについてー

 

マイケル:

前回は、えー、ソーハンとコミュニケーションを取った時はですね、

テネシー州ナシュビルへのドライブ旅行中で、ハブについて話しましたね。

銀河連合やアンドロメダ評議会、アシュタール司令部が 地球アライアンス宇宙司令部と協力して取り組んでいるハブについてです。その最新情報を教えてください。

 

エレナ:

はい。では、ソーハンが話すことをそのまま繰り返します。

 

ソーハン:

ハブに関して、木星軌道上にありますけど、その建設が進んでいます。多くの宇宙船が中央の母船に接続されています。

アルティアンの好意によって起きています。アルティアンというのは、銀河間連合の種族です。多くのトンネルが結ばれて今、最初のリングが、完成しようとしています。

 

宇宙軍から技術師や作業員を迎え入れました。

テラの軍隊の方々も来ています。そして、ハブを建設し、自分たちのハブになるように建設を進めていまして、防戦がハブの核となるものです。

 

マイケル:

アルティアンの母船がハブの中核にあるということで、これはスペースアークでしょうが、最近建造された新しいものなのでしょうか?それとも、古代スペースアークを再利用したんですか?

 

ソーハン:

このアーク宇宙船は銀河間連合の艦隊と一緒にきた母船のひとつです。

この母船は、贈り物として提供されたんです。ハブの中心となりアークと呼ばれています。

 

マイケル:

この地球上に残されたアークについてですけど、シーダーズの種族というのは24あるということが分かっていますけど、ということは、彼らのスペースアークが地球上に隠されていると推定するのは正しいのでしょうか?

 

ソーハン;

その通りではありません。

銀河間連合からのスペースアークは、銀河間連合の中のシーダーズという種族の母船とは限らないです。

 

マイケル:

今回のハブに関しては、このシーダーズの母船を中核としているんですが、先端技術を使っているわけですね。それって、アルティアンが作ったアトランティスのような初期の文明と同じようなパターンなんでしょうか?

 

ソーハン:

そうです。アルティアンやパタール人というのは、そのようなものを作るのが好きなんです。他のメンバーもそうです。そのようなアルティアンやパタールといった種族がコロニーを建設してきました。

アルティアンがアトラー(アトランティス)を建設しました。

 

マイケル:

ということは、この銀河間連合シーダーズのアルティアンの種族の母船が、現在建設中のハブの中核にあるということですね?

 

ということは、地球、つまり、地球アライアンス、宇宙軍、宇宙司令部に対する人類への贈り物だとおっしゃるんでしょうか?

 

地球の科学者が研究したり、リバースエンジニアリングして、何らかの形で利用したりすることができるのでしょうか?

 

ソーハン:

その通りです。地球の科学者が研究したり、リバースエンジニアリングしたりできるということで、最初は地球上の軍隊、次に、民間人や科学組織にそれが提供されるんです。

 

アルティアン人はこの母船で、他の種族が持っているようなテクノロジーも 人類にいずれ贈ることになります。

 

マイケル:

ですから、その母船にアルティアンなどのテクノロジーが使われていることで、それはあの、この、特殊なスターシードで、特殊なDNAを持っている人、そうした人だけがそれをアクティベートできるということでしょうか?

 

ソーハン:

そうです。

 

マイケル:

ですから、このアルティアンの母船と実際アクティベートできるような地球の中でそうした特殊なDNAと意識をもったスターシードを今、探しているということでしょうか?

 

ソーハン:

それが最優先というわけではありません。

 

そうしたスターシードの人が、この母船を実際に活動開始させることができるし、そうしたテクノロジーにアクセスできるし、また、地球上に隠されているいろんなアークをアクティベートできるわけです。

まあ、そうしたDNA、特殊な意識を持っている人は、この木星の軌道上の中核となる母船のテクノロジーにアクセスできるだけでなく、地球上に隠された古代アークのテクノロジーにもアクセスできるというわけで、そういう方々をそういうところに分散させる必要もあるわけです。

 

マイケル:

このアルティアンの母船の周りにこのリングのようにできている施設、このハブは一体、いつ頃完成するんでしょうか?

 

エレナ:

確実にはいつとはわからないんですけど、だいたい1~2年かかるでしょう。

 

マイケル:

ハブが完成したら、次に、何が起こるんでしょうか?ハブがディスクローズされるんでしょうか?

 

ソーハン:

この建設中にこのハブはディスクローズされます。もうテラ、地球上の軍人たちはこのハブのことを知っています。この建設に携わっている産業部門にも、すでに知られているわけです。

地球が銀河連合のメンバーになったらですね、民間人もこのハブにアクセスすることができるようになります。このハブのすべての施設にアクセスすることができるんです。

 

私たちの文化や施設、いろんなレクリエーションの場所、そして、テクノロジーの進化発展しているものを発見することは、テラの人々にとって、非常に興味深いこととなるでしょう。人類の科学と進化にとって非常に役に立つものであり、テラの人々の意識の拡張を体験できる施設となるでしょう。

 

マイケル:

ということは、このアークの主な役割は、この銀河間のコミュニティみたいなものでしょうか?

そして、テラの人々が、そのハブに来て、銀河間連合の方々と交流することができるということですか?

自分と異なる文明を見たり体験したりするためであり、あるいは、科学とかエキゾチックなアートや芸術や科学を全人類がアクセスすることができるようになるのでしょうか?

 

ソーハン:

これは人々が楽しめる場所となります。リサーチもできるし、そしてもちろん、いろんなアドベンチャー、冒険を体験することができます。また、貿易もできるようになります。これは銀河間連合が決めたもので、今までガニメイドがそうしたハブとして使われてきましたけども、今後、いろんな人々が増えることによって、十分ではないということで、こちらが建設されたわけです。

 

あなた方のスターシステム・太陽系が開放されましたので、なんて表現したらいいのか、交易の中心となります。交易のためにここを確保する必要があったわけです。

 

ここには軍隊が常駐します。この銀河系だけでなく非常にはるか彼方の銀河系からの文明も歓迎することになるわけです。

地球人にとって、非常に新しい興味深いものとなります。この新しい訪問者との交流は非常に刺激的となるでしょう。

 

銀河間の文明のメンバーになるということがどういうことか、分かるようになるでしょう。

 

(エレナ:ソーハン、ちょっとゆっくり話して(笑))

 

銀河連合のメンバーになられたら、そうなると、銀河間連合のメンバーにも即同時になるということなんです。

テラの人々はこの新しい文明をすべて体験することができるようになるんです。

 

今すぐにはできないんですね、これは、市民の皆さんにとって、あまりのショックになるからです。(オッケー。)

 

 

続きます。