エレナ・ダナーンさんから

ハマス・イスラエル紛争に関して

 

 

今朝、マイケル・サラ博士に伝えた銀河連合最高司令官ジョー・エルからのメッセージです。ジョー・エルは、ハマス・イスラエル紛争に関する地球外政治的視点について、さらに詳しく述べています。

 

「あなた方が目撃しているイスラエルとパレスチナの紛争は、最初から、同じディープ・ステート、特に銀行が所有する2つの派閥間の演出された作戦だった。この演出された、戦争とされるものの中で、銀行は自分たちを富ませ、自分たちが所有するこの2つの派閥から莫大な利益を得ている。」

 

 これは、エンリル・レプティリアン派閥の典型的なやり方です。エンリルと彼の否定的な地球外生命体の一派はもうここにはいないが、彼らは仕事を続けるために、人間の手下たちをよく育てたのです。 

ボードゲームの駒のように、互いに争うように操る政党を所有しています。この2つの派閥は同じ人間が所有しており、経済的な目的もあるが、それだけではないのです。

より大きな企みは、条約で縛られた他の国々をこの仕組まれた紛争に巻き込み、世界規模の戦争を始めさせ、そこからディープ・ステートが勝利者として、荒廃した世界を支配する最高支配者として立ち上がることです。

 

このようなことは起こらないよう、我々は事態を見守っています。(エレンさん・銀河連合の意味)

 

最高司令官ジョー・エルは、私の2021年の著書『We will never let you down(心優しき地球外生命体たち)佐野美代子訳』で、DEW(ダイレクトエネルギー兵器の)衛星に関連するISSの事件とともに紹介されています。

 

以上がエレナさんから。

 

エレナさん以外にも信頼できる方々が同じ話をしています。

ディープステートが両側を支援して、戦争を起こしているのです。今までの戦争と同じですね。裏では金融リセットが確実に起きていて、闇側は焦っています。

 

 

さあ、今週末は

札幌講演会です。北海道方面の方々にお会いするのが楽しみです。

会場が広いので、お席は少しだけあります。