インディ・ジョーンズの新作を抑えて興行的に成功した『サウンド・オブ・フリーダム』。
映画館を所有する大手企業は、チケットのキャンセル、上映中の照明のつけっぱなし、
アラームの作動、エアコンの停止など、
公開を妨害するためにあらゆる手を尽くしましたが、すべて大失敗でした。
先に警告したように、映画製作に携わった人たちは、
反発、人格攻撃、ゴシップ、噂に備える必要があります。
それは、本物であること、統制された物語に逆らうことにつきものなのです。
ハリウッドは、児童や性的人身売買の問題は本当にないとか、
悪魔崇拝者やルシファーの児童の生け贄や儀式が行われていないと言います。
しかし、彼らの中には、エプスタイン島に隣接する島を所有している者もいます。
政治家のトップも島を持っています。
私たちのシステムのトップは、彼らの努力のおかげで、
児童と性犯罪の数が大幅に減少していると言っていますが、
ちょうど国境通過の数が非常に少ないのと言っているのと同じように、
これもあからさまな嘘です。
問題がないと断言している人たちは、その問題に関与している可能性が高いのです。
近い将来、大物の名前が浮上するでしょう。
誰が島を所有し、そこで何が行われているのかをリサーチしてください。
間もなく売り出されるかもしれません。
新しいQFSの通貨システムとネサラ/ゲサラに関する限り、
30人に聞けば30通りの答えが返ってくるでしょう。
このモグラ叩きのゲームは何世紀も続いています。
私が言えるのは、スイッチを入れろ、ということだけです。
ネサラ/ゲサラ、量子金融システム、すべてが整ったと噂されています。
これで連邦政府は終わりです。USA社は倒れ、
私たちは憲法や慣習法に戻ります。専制政治の終焉。
軍が存在することで、事態は非常に緊迫しています。
軍が唯一の答えであり、民事上の救済はすべて尽くされ、司法機関も掌握されています。
あらゆるレベルで準備をするのが賢明でしょう。
一ヶ月分の食料、清潔な水の確保、ATMや銀行の電力、インターネット網に頼らないこと。
ある地域ではスムーズにいくかもしれませんが、ある地域ではドラスティックになるかもしれません。
ポジティブな言葉で終わりたいと思います。
移行期間中、物事はクレイジーになるでしょう。
ますます醜く、混沌としてきますが、それが癒しのプロセスであり、
その後、ますます良くなっていくでしょう。
まったく新しい世界が私たちを待っています。
私たちは、多元宇宙全体に存在する男女の大家族と一つになる運命にあります。
彼らは今、大勢でここにいます。神々の軍団の一部門と呼ぶべきかもしれません。
全員がハープと翼を持っているわけではありません。
彼らは堕落した者たちを取り除いているのです。
以上は
私の信頼するジェームズ・ギリランドのメルマガ(7月14日)の一部です。
ジェームズさんは私の2冊目の本に登場します。
UFOの基地の目の前に住んでいるコンタクテイーです。
エレナさんなどのお仲間(仲良し)です。
さあ、笑顔で過ごしましょう!!!!
スイスに赴任中に行ったグリンデルワルド
James さんへのインタビューがあります
彼の情報はいつもあってきています。