タッカーカールソンが真実を語る!

緊急警告!

 

 

Watch Now before they silence me. 

タッカーカールソン 6月20日 

Elon Musk Live channel YouTube より

 

例えば、昨日、軍事情報部に長年勤務していた元空軍将校が内部告発し、

アメリカ政府が墜落した非人間製の航空機の物的証拠を保有していることを明らかにしました。

そして、この1、2ヶ月の間に、その証拠が溢れて出てきました。

 

国防総省は前回の米国国防権限法National Defense Authorization Actで、

UFOに関するファイルの提出を要求されました。

そして、1945年に終わった第二次世界大戦の終わりから、このことについて知っていたことが判明。

戦争中だけでなく、1945年以降も、UFOの目撃情報、UFOの墜落などが大幅に増加しました。


連邦政府は80年間、これを追跡し、嘘をついてきたことがわかりました。

なぜなのでしょうか?それはいい質問ですね。

 

この夏、私たちに電話がかかってきました。

私たちは連絡しませんでしたが、この人は私たちに電話をかけてきました。

レクシーはそこに立っています。彼は天才です。

プロデューサーの一人が電話を受けました。

スタンフォード大学医学部の教授であるこの人からです。

この人はいくつかの特許を持っています。非常にお金持ちです。

世界的に名声ある学校に在職していて、いい加減ではありません。

 

彼は番組出てきて、

「11年前、アメリカ政府は私に接触してきました。

私は医師として頭部外傷、脳外傷の専門家だからです。

彼らはUFOに殺された100人以上の米軍兵士の家族から裁判を起こされ、というのも、

国防総省は医療給付や死亡給付を拒否していたのです。」

 

私が「100人以上の米軍兵士がU F Oに殺害されたのですか??」と聞くと、

 

彼は「そうです」「そのことについて裁判があるのです」と

 

私は、「なぜこれが一面トップページに載らないのですか?」と聞くと、

 

 「わからないです」「私は研究者の一人で、この裁判の専門家証人でもあるんだ」と言うのです。

 「えっ?それってどういうことですか?」 

 

と続きます。

 

半世紀ぶりにUFOに関する公聴会が開かれます

 

 

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いよいよ宇宙人の情報も続々と出てきていますね。

光の世界に近づいてきた感じがします。

まだ、眠れる人へのしょーが続いていますけど。

 

笑顔でお過ごしください。

 

 

超おすすめ!! リアルな体験談です。希望が持てます。